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空室物件をお持ちのオーナーへ 一つでも心当たりがあれば要注意!空室対策“そもそも”チェック

賃貸経営を行う上で、常に意識しておかなければならない点が空室リスクです。新築マンションが次々と建設され、供給過多となっている現在、安定した「賃貸経営」を実現するのが難しくなってきています。そんな状況において、家賃収入を継続的に得るために欠かせないのが空室対策。マイナビ賃貸では、これまで数多くの不動産会社を取材してきました。その中で見えてきた空室対策の基本とも言うべき“そもそも”確認すべきポイントをご紹介いたします。

実例:空室対策に効く!「猫付きシェアハウス」という選択

物件情報

名称:猫付きシェアハウス 562荻窪
所在地:杉並区(最寄り駅JR荻窪駅より徒歩5分)
賃料:3万3000円~
管理費:2万円(猫のフード代・猫砂代・水道光熱費・猫貯金1,000円含む)
間取り:40㎡(個室3部屋+DK)
築年数:40年

リノベーション工事費

工事費
解体費用:53万円
内装工事代:292万円
猫仕様工事代:24万6000円
家具、家電購入費等:117万円
合計486万6000円

※参考データ
荻窪の2DK、2LDK、3Kの家賃相場:12万円
(マイナビ賃貸調べ)

空室対策のひとつに「ペット可物件にする」という方法がありますが、さらに一歩踏み込み、「猫付きマンション」や、物件にあらかじめ猫が暮らしている「猫付きシェアハウス、」などの「猫付き物件」にするユニークな手法が注目されています。猫付き物件の発案者である、NPO法人、東京キャットガーディアンの代表、山本葉子さんと、東京キャットガーディアンと提携し、杉並区で猫付きシェアハウス「562荻窪(ごろにゃおぎくぼ)」を営む不動産会社(株)リビングゴールド、藤堂薫さんにオーナーとしての猫付きシェアハウスの魅力を伺いました。

■もらい手の少ない成猫と、猫と暮らしたい人をつなぐ家

東京キャットガーディアンでは猫の殺処分0を目標に、保健所等から猫を引き取り、里親への譲渡活動を行っています。引き取り手のつきにくい成猫の里親を増やすため、物件に猫をつける「猫付きシェアハウス、猫付きマンション」を思いついたと山本さん。賃貸オーナーと提携し、東京キャットガーディアンが運営する賃貸物件情報サイト「しっぽ不動産」で猫付きシェアハウス、猫付きマンションを紹介しており、猫と暮らしたい人たちの中で話題となっています。

物件に猫が付いていますが、希望する場合は入居者が退去時に猫を連れて「卒業」することもできます。また、「猫付き物件」では入居猫に対し、東京キャットガーディアンと提携した獣医師による定期健診があるのも心強いですね。入居者は猫の飼い方の事前講習を受ける必要があり、その後も分からないことがあれば、東京キャットガーディアンが相談に乗ってくれます。

現在約80部屋の猫付きマンションで、東京キャットガーディアンの猫と暮らしている人がおり、その数は日々増えているのだそう。「猫付き物件に、こちらの猫を付けず、自分で飼っている猫と入居する方もいますよ」と山本さん。猫付きにできる、という物件はオーナーのペットへの理解がなくてはできないこと。入居者にしてみれば、猫付きにできる物件は、猫を既に飼っている人にとっても安心して入居できる物件と言えます。

■「脱走防止」が猫仕様のリフォームの鍵

「猫付き物件にするため、東京キャットガーディアンで内装をこうして欲しい、といった必須条件は特に設けていません。ですが猫の脱走防止対策はしていただきたいですね」と山本さん。本格的な内装工事をしなくても、赤ちゃんや犬のいる家庭で使うような、腰までの柵を玄関に設けるなどでも対応可能です。

猫付きのための本格的なリフォームも、ご相談可能ですと藤堂さん。リビングゴールドでは自社でリフォームも行っており、以前から入居者の希望に合わせ、宅内にキャットタワーやキャットウオークをつけたこともあるのだそう。「脱走防止のため玄関を二重扉にしたり、網戸を強いものにする補強のほか、猫が移動するための猫ドアをつけたり、キャットタワーやキャットウオークなどをつけたりですね」。

負担はあるものの、猫仕様物件にはそれ以上のメリットも。「猫仕様の物件は入居者の方に長く住んでもらえる傾向があります。キャットタワーやキャットウオークなどでくつろぐ猫を見ると、飼い主さんも引っ越せなくなってしまうそうです」。また、「ペットを飼う」という前提があるため、トラブルになりがちな敷金についても、あらかじめ取り決めを明確にできるといった利点もあります。

「猫付き物件では、オーナー側でも不明なことがあれば東京キャットガーディアンが相談に乗ってくれます。窓口があるのは、オーナーの方にとっても安心なのではないでしょうか」(藤堂さん)。

■いざ、562荻窪(ごろにゃおぎくぼ)潜入!

いざ、562に潜入してきました。
入居者3名、猫4匹(うめ、おかか、しらす、しぐれ)

猫の脱走防止のため、入り口は二重扉になっています。扉上部の水玉模様の穴は、換気の役割も。

共用スペース上部はキャットウオークがついており、自由に猫がくつろいでいて癒やされます。

木製のキャットウオークの一部はアクリル板になっており、下から猫の肉球を眺められる心憎い演出が

猫は「動物固有のにおい」が少ない動物です。さらに換気扇も入れることで一層のにおい対策に。「猫のにおいというより餌のにおいなんですよね。餌は決められた時間に与えることで、においを減らせますよ」(藤堂さん)

玄関を開け、こんな光景が広がっていると引っ越せません。

人懐っこいうめちゃん。

各部屋には猫ドアが下についており、猫は夜、誰かしらの部屋で眠るそう。

りりしいおかかくん。

■建築中の段階から問い合わせあり!

「猫付きシェアハウスにお住まいの方は、猫を飼ったことのない方が多いんですよ」と藤堂さん。現在「562荻窪」に入居中の森さんもその1人です。「猫を実際にどう飼うのかわからないことも多かったし、飼ったあとで自分が猫アレルギーだったとわかったら問題ですよね」と森さん。猫付きシェアハウスがあると知り、すぐ連絡を取ったそう。今ではすっかり猫との暮らしを満喫しており、今日も契約更新で不動産屋さんを訪ねた折の取材でした。猫とは暮らしてみたいものの、転勤などライフスタイルの変化で飼えなくなってしまったらどうしよう、と二の足を踏んでいる人がとても多いことが、猫付き物件の人気の高さから伺えます。

現在リビングゴールドでは「562荻窪」の人気を受けひばりが丘、武蔵関に第2、第3弾の「猫付きシェアハウス」を建築中です。まだ猫も中にいない段階ですが問い合わせは既にあるそうで、引きの強さが伺えます。根強い需要があり、かつ猫の殺処分を防ぐという社会貢献もできる猫付き物件は今後も広がっていきそうです。

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