【第2回】費用対効果の高いリフォームのポイントは?|賃貸経営・部屋を貸すならマイナビ賃貸にお任せ!

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その道のプロが語る

リフォーム・リノベーションのポイント

賃貸経営をする際に問題となるのが物件の老朽化。老朽化の際には建替えが必要か、リノベーションにとどめるか頭を悩ますところです。そこで、「リフォーム・リノベーション」に詳しいその道のプロに「リフォーム・リノベーションのポイント」を語っていただきました。

【第2回】費用対効果の高いリフォームのポイントは?

空き家対策のひとつとして考えられるリフォーム。重要なのは立地ごとのニーズをくみ取り、できるだけコストを抑えつつ入居者満足度の高いリフォームを行うことです。 そこで、今回は費用対効果の高いリフォームのポイントについてまとめてみました。

まずはターゲットを明確に

まず重要なのは物件がある地域ごとの特徴を把握し、ターゲットを明確にすることです。私がリフォームを請け負う場合は、最初にその場所の特徴と、どんな人が住んでいるかということをリサーチします。ターゲット層がずれてしまうと、いくらお金をかけてリフォームしてもうまく集客できません。

この立地ならどんな間取りがいいか、ここに住む人はどんな設備を求めているのか。絞り過ぎても間口が狭くなってしまうのですが、少なくとも想定するターゲットを掴むために絶対に欠かせない要素だけは押さえておきたいところです。

では、どうやってターゲットを絞ればいいのか? 一番手っ取り早いのはその街を歩いてみることです。駅前の雰囲気や、周囲にどんなお店があるのか? 学校はあるか? 道行く人の性別、年齢、服装は? ファミリーが多いのか、一人暮らしが多いのか? 注意深く観察していると、住民像が見えてくるはずです。

費用対効果が高いのは「デザインの変更」

もちろん、バス・トイレを別々にするとか、設備のグレードを上げるとか、どの層にもニーズの高いリフォームはありますが、それらは費用も嵩みます。

比較的コストがかからず、効果も期待できるのが最低限の内装リフォーム。たとえば、クロスや床を変えるだけでも大分印象は変わります。壁紙やクッションフロアをうまく活用すれば、あまりお金もかかりません。

たとえば古い物件であれば、あえてそれを逆手にとって、ヴィンテージ風のデザインにしてしまうのもアリです。若い人に人気ですし、古さを隠すこともできます。以前に私が手がけた物件も間取りはいじらず、壁紙でうまく雰囲気が出るものをチョイスしたり、ホームセンターで材料を揃え、蛇口をアンティークっぽいものに変更したりして、元の物件の面影を残しつつ雰囲気を刷新しました。ちなみに、その時は、ヴィンテージということで一人暮らしの男性をターゲットとして想定し、リフォームを行っています。

ある程度住民像を絞り、そのターゲットに好まれそうな内装デザインに変更する。それだけでも、十分に強みになると思います。

みなやまくみこ

OLから建築デザイン事務所へ転身。建築会社のインテリアコーディネーター、大手住宅メーカーのリフォーム部門を経て結婚。子供の手が離れたのをきっかけにデザイナーとして復帰。この3年間で約30棟のシェアハウス、6棟のアパート、賃貸併用住宅の内外装デザインを手掛け、昨年よりフルリノベーションによるシェアハウス、アパート再生に力を入れる。今後もフルリノベーションのシェアハウス、戸建賃貸、築古アパートの再生を手がける予定。
HP:http://www.minayamakumiko.com/
ブログ:http://blog.livedoor.jp/minayamakumiko/

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