住宅「買い時感」が35.9%と大幅に下降。2011年の震災時を下回る

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住宅「買い時感」が35.9%と大幅に下降。2011年の震災時を下回る

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住宅「買い時感」が35.9%と大幅に下降。2011年の震災時を下回る

住宅・不動産のコンサルティング事業を行うハイアス・アンド・カンパニーは、住宅購入前、住宅購入後それぞれの男女1,678名(20歳以上)を対象に「住宅購入に関するアンケート2014」を実施した。調査期間は6月2~9日。

「“一般的に”住宅(マイホーム)の買い時だと思うか」と質問したところ、2011年以降に毎年上昇していた「買い時だと思う」という回答が昨年より18.6pt下降し、2011年の39.0%をも下回る35.9%となった。内閣府の発表では、消費者マインドは持ち直しの動きがみられる(内閣府平成26年6月9日発表「消費動向調査(平成26年5月)」)、とされているものの、東日本大震災が発生した2011年よりも落ち込むなど、住宅に対する消費者マインドが冷え込んでいる様子がうかがえる。

しかし、マイホームの検討状況において「現在、マイホームの購入が決まっている」、「現在、マイホームを検討している(1~3年以内くらい)」という“現在、実際に住宅購入を検討している層”に着目すると、「買い時だと思う」と回答した人が7割を超えることが分かった。このことから、切実に住宅購入に向け考え学んでいる層では、今は買い時という判断がくだされていると考えられる。

今が“一般的に”マイホームの買い時だと思う理由を聞いたところ、「消費税が10%となる可能性があるから」が56.8%、「住宅ローンの金利が低いため」が44.5%で、3位の「駆け込み需要が一段落し、住宅会社の丁寧な対応が期待できるため」の28.7%と、15ポイント以上差が開いた。この質問でも、“現在、実際に住宅購入を検討している層”に着目してみると、1位は「消費税が10%となる可能性があるから(55.1%)」で全体と変わらないものの、「駆け込み需要が一段落し、住宅会社の丁寧な対応が期待できるため(35.7%)」と、「住宅ローンの金利が低いため(30.6%)」の順位が入れ替わっている。実際に住宅購入を検討している人は、8%への消費増税時の駆け込みが落ち着き、10%への消費増税により再び駆け込みが起こる前の今が買い時と捉えていることがうかがえる。

一方、今が“一般的に”マイホームの買い時だと思わない理由では、「消費税が10%となる可能性があるから」が25.2%と最も高く、「物件価格(不動産価格)が上昇傾向にあるため(24.3%)」、「消費税が10%になる際、もっと有利な住宅ローン減税などの税制が出来ることを期待しているから(23.7%)」が続いた。消費税が10%となる可能性は「買い時だと思う」、「買い時だと思わない」の両方の理由のトップに選ばれており、10%に上がる前の今が買い時と考える層と、10%に上がった際の家計等を心配し買い時ではないと考える層とで意見が分かれている様子がうかがえる。

マイホーム未購入の人を対象に「現在、住宅が”自分にとって”買い時だと思うか」を聞いたところ、25.3%が「買い時だと思う」と回答。2011年以降上昇していた買い時感が、再び3割を下回る結果となった。「買い時だと思う理由」のトップ3は、「景気回復が期待できるから(37.9%)」、「住宅ローンの金利が低いため(26.7%)」、「賃貸住宅の家賃を支払うのがもったいなく感じるから(24.3%)」で、一部では景況感が改善していることが分かる。

「買い時だと思わない理由」のトップ3は、「収入が上がらないから(49.0%)」、「十分な自己資金(頭金)がまだ貯まっていないから(30.2%)」、「ライフプラン上、まだ購入するタイミングではないから(25.3%)」。物価変動を考慮した実質賃金は、前年比大幅減(厚生労働省平成26年6月3日発表「毎月勤労統計調査(速報)」)となっており、「収入が上がらないから」が約半数という同結果からもまだ消費者にとっては厳しい感覚がうかがえた。

なお、「将来的にはマイホームを購入したいと思うか」という質問に対し「購入したい」と答えた人は64.9%。昨年に引き続き6割を超えており、収入が上がらない等の問題は抱えながらも、マイホームの夢は捨てられない層が多いことが分かる。また、自分にとって適当なマイホームの予算(上物のみ)を聞いたところ「2000万円以上3000万円未満」という回答が31.0%を占め、最も割り合いが高かった。詳細は、公式ページ(http://view.hyas.co.jp/report.html)から見ることができる。

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