生活音を減らすために自分でできることとは?

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生活音を減らすために自分でできることとは? (配信日時 2012.12.16/更新日時 2016.07.13)

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マンションのトラブルで最も多いのが「居住者間のマナー」に関するもの。その中でも、取り分けて多いのが“生活音”によるトラブル。自分が加害者にならないよう日頃から気を付けておきたい騒音対策についてご紹介します。


●暮らしの中での騒音源となるものは!?
日常生活を普通に送るだけでも、さまざまな音が発生します。通常、静かとされる音の大きさは45dB(デシベル)。しかしこれを超える大きさの音は、私たちの身の回りに数多く存在しています。

・犬の鳴き声(90~100dB)
・風呂または給排水管(57~75 dB)
・洗濯機(64~72 dB)
・ピアノ(80~90 dB)
・子どものかけ足(50~66 dB)
・ドア、窓の開閉音(70~82 dB)
・人の話声(大声)(88~99 dB)

※「生活騒音の現状と今後の課題」(環境省)より

音の大きさの感じ方は時間帯によっても異なるほか、不快である音はたとえ45dB以下であっても、聞く人にとっては騒音と感じられることも多々あります。45dB以下であっても注意するに越したことはありません。

●自分でできる防音対策
そもそも音は空気を介して、また、壁、床、天井などの固体物を通して伝わっていきます。
壁一つ隔てた向こう側に他人が生活しているような集合住宅では、音は壁や天井を通り抜けて、また壁や扉のスキマを通して“騒音”となり、隣人に伝わってしまいます。自分はそれほど気にしていない音も、隣人にとってはストレスの種となることも少なくありません。四方八方に広がっていく“音対策”。集合住宅でできることをあげてみました。

<対策01>壁際の対策
■壁際に本棚や家具を配置する
⇒音が壁から透過するのを防ぎます。硬く重いものほど音を遮るので、ぎっしりと本が詰まった本棚やどっしりとした家具が効果的です。

■壁際に遮音パネルを立てる
⇒壁際を覆うような家具がない場合は、遮音パネルを考えてもいいかもしれません。遮音パネルは施工が必要なものもありますが、突っ張り棒やレールを使って自分で設置できるものもあります。

<対策02>部屋の配置を考える
■音の発生源となるテレビは部屋の中央部に向けて配置する
⇒テレビやCDコンボ、目覚まし時計など音の発生源となるものは、できるだけ壁から遠ざけて配置します。ちなみに夜遅くテレビを見たいときは「耳元スピーカー」という小さなスピーカーを使うと便利。イヤホンジャックにコードを差し込んでスピーカーを耳元に置けば、小さい音量で人に迷惑をかけることなくテレビが楽しめます。

■壁に手足がぶつからないよう、ベッドの位置を考える
壁に手をついたときの音や、物がぶつかったりしたときの振動は隣人にとってとても不快なもの。壁に手足や物が当たらないよう、ベッドや机と壁の間に隙間を与えて配置しましょう。

<対策03>窓・扉の対策
■防音カーテンを窓につける
⇒防音カーテンで窓の隙間からもれて隣室に伝わる音を軽減します。防音カーテンは窓枠全体を覆う大きさのものが理想です。

■窓のサッシ部分に防音用スキマテープをはる
⇒窓の気密性を高めて音を遮ります。防音テープはスポンジやモヘアシール、ゴムなどの種類がある上、粘着力や耐久性もそれぞれ。何種類か試してから、窓の形状にあったものを購入するのがいいでしょう。

■ドアクローザーを取り付ける
⇒ドアクローザーとは、扉がいきなり閉まって“バタン”とならないよう、ゆっくりと閉まる機能を取り入れた装置。取り付けにはネジを必要とするため、賃貸の場合は大家さんの取り付け許可が必要です。逆にドアクローザーがあるのにうまく機能していない場合は、大家さんに相談してみましょう。

<対策04>床の対策
■遮音・防振マットを敷く
⇒足音やドタバタしている音を軽減し、階下に伝わりにくくします。

どんな音が騒音となって近隣に伝わっているのか分かりづらく感じることがあります。そんな時は耳を澄まして、隣人から伝わってくる音が何か、どうやって伝わってきているのかを判別することが大切。恐らく自分も同じような音を出している可能性があるでしょう。まずはその部分から防音対策を始めてみてはいかがでしょう。


執筆者プロフィール森 眞奈美さん
国内外あわせて計12回の引越しを経験。回数を経るごとに業者選び、梱包、段取りなどのコツを習得し、新生活を円滑に進める提案と共に情報発信し始めました。またAFPの資格も取得し、生活にかかるマネーの執筆活動も行っています。監修本に『ひとり暮らしの教科書 理想のお部屋に引っ越し編』(毎日コミュニケーションズ)がある。

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