給料やボーナスは、なぜ貯金する必要があるの? ~後編~

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給料やボーナスは、なぜ貯金する必要があるの? ~後編~ (配信日時 2015.06.30/更新日時 2015.07.27)

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ボーナスをうまく貯めるコツは?

ボーナスをうまく貯めるコツは?

待ちに待ったボーナスの時期。仕事を頑張ったご褒美にぜいたくするのもいいけれど、まとまった金額を貯金するチャンスでもありますね。

そうは言っても貯金は苦手、あるいはせっかくのボーナスだから使いたい! という人もいるでしょう。そこで、「貯金の必要性」をお伝えしたこの記事の前編に続き、後編ではボーナスをうまく貯金するためのコツを、消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんに伺いました。


――ボーナスをうまく貯金するためのコツはありますか?

松崎さん「一番大切なことは、給与口座に振り込まれたボーナスは、すぐに別の口座に移すこと。給与口座は生活費を管理するところで、“ケ”と“ハレ”で言えば“ケ”=日常のお金の居場所です。ボーナスは“ハレ”。つまり、非日常のお金です。せっかくの“ハレ”のお金なのに、生活のお金と混ぜては使うハードルが下がり、いつの間にか減ってしまいます。ひとまず、別の口座に避難させて、その先の使い方や貯め方を考えましょう」

――では、別の口座に移す時の注意点を教えてください。

松崎さん「普段から貯金専用にしている口座があるなら、そこがいいでしょう。この時期には『キャンペーン金利』として普段よりも金利がいい定期預金が募集されることもありますが、それに惹かれてあちこちの銀行に新しく口座を作る“高金利ジプシー”にならないように気を付けてください。

貯金の元手が小さいうちは多少金利が高くてもあまり差が出ないので、一つの口座に集中させて貯金を大きく育てる方が得策です。例えば年利0.4%の金利がつく1年満期の定期預金の場合、元本100万円で利息4000円。10万円ではわずか400円です(※税引き前)。金利を気にするならせめて100万円まで育ててからにしましょう」

――甘い言葉とキャンペーン金利にはご注意を、ということですね。では、ボーナスを使う時に心掛けておきたいことは?

松崎さん「ボーナスをより有益に使うには、貯金よりもローンの返済です。もし、リボ払いをしているなら、まとめて返したらいくらになるかをカード会社に問い合わせてみて。今、預金金利は大手銀行の定期預金(1年物)で0.02%程度。リボ払いで払っている手数料は大手カード会社で年率15%。750倍もの利息を払っているのですから、貯めるより返す、が先決なんです。

また、返済するものが特にないのなら、ボーナスから“使うための貯金”を作るのがおすすめです。大きく分けて、貯金には“将来に備える貯金”と“使うための貯金”があります。後者の“使うための貯金”とは、引っ越し費用や家電の買い替えなど、不意の出費に使うための貯金のこと。これがないと、毎月コツコツ積み立てた貯金を崩すことになり、一気に貯めるモチベーションが下がりますよね。ですから、毎月のお給料からは将来への貯金、ボーナスからは使うための貯金を捻出するのがよいでしょう」

――なるほど。では、ボーナスの貯金額の目安はどのくらいなのでしょうか?

松崎さん「例えば価格.comリサーチが発表した2014年夏のボーナスについてのレポートでは、20代の平均が33.5万円(税込)だそう。手取りで30万円程度だとして、1/3でも10万円ですから、できれば10万円は“使うための貯金”に回したいところですね。それより手取り額が少ない場合でも、できれば5万円はキープしておきたいものです」

松崎さんいわく「無理のない金額を貯金用に取り分けたら、残りは使いみち自由。貯金分はキープしたから残りは楽しく使おう、と考える方が“お金がどんどん寄ってくる人”になれる」とのこと。そう考えると、何だか貯金も悪くないことに思えてきます。せっかくのボーナス、今年は貯金に遊びに、有意義に活用してみてはいかがですか?

●取材協力
松崎のり子さん
消費経済ジャーナリスト。生活情報誌等の雑誌編集者として20年以上、マネー記事を担当。“貯め上手な人”“貯められない人”の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、貯金成功のポイントは貯め方よりお金の使い方にあるとの視点で、貯金・節約アドバイスを行う。著書に『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)
Facebookページ「消費経済リサーチルーム」https://www.facebook.com/ecreport

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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