「ペット共生マンション」って「ペット可マンション」と何がちがうの?

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「ペット共生マンション」って「ペット可マンション」と何がちがうの? (配信日時 2016.01.22/更新日時 2016.01.22)

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ようやく見つけたペット可物件に住み始めたけど隣人からクレームが…そんな経験を持つ人は実は少なくありません。どこか気持ちよくペットと暮らせる物件はないものか。そこでペット可物件を専門に取り扱う「ペット賃貸カンパニー」の込山哲寛さんに相談してみました。ペットと快適に暮らす今回のキーワードは「ペット共生型マンション」です!

「ペット共生マンション」って「ペット可マンション」と何がちがうの?


“ペット可”と言えども、近隣トラブルの可能性は大!

ペット可物件の多くは、建築当初は“ペット不可”だったのにその後、空室が目立つようになり、オーナーが空室対策として“ペット可”に変更した、というケースが少なくありません。つまり、ペット可と言えどもペットを飼っている人だけではなく飼っていない人も多く、なかには動物が苦手だという人もいるかもしれません。その結果、ペットを飼っている人からすれば些細と思えることでも、トラブルになる可能性は大いにあると込山さんは指摘します。

そこで込山さんがオススメするのが、「ペット共生型マンション」。ひとことで言えば、人とペットが一緒に暮らすことを前提に建てられた物件のことで、飼い主とペットが伸び伸びと暮らせるようなさまざまな工夫が施されています。ここでは、大泉学園駅から徒歩2分という好立地にあるペット共生型マンション「プリムヴェール・大泉学園」を例に、その特徴を探っていきましょう。

飼い主もペットも伸び伸び暮らせる
ペット共生型マンション

ペット共生型マンションの特徴のひとつに、ペットと快適に暮らすための設備が整っていることが挙げられます。こちらのプリムヴェール・大泉学園の最大の特長は、屋上に芝生の庭園があること!

「たとえば時間がないときや、帰宅が夜遅くなってしまったときなどに、こうした庭園がマンションの敷地内にあるととても便利ですよね。散歩に行けなくても、少しでも外の空気に触れることができれば、ペットにとってストレスがまったく異なってきます。また女性の一人暮らしならば、夜に散歩に出掛けなくてもペットをリフレッシュさせてあげることができるし、利用できるのはマンションの住民だけなので安心感もあります」と込山さん。

「ペット共生マンション」って「ペット可マンション」と何がちがうの?


屋上の共有スペースには足洗い場も完備された全面芝生の庭園が! 天気の良い日は眺めもよく、気持ちさそうに犬たちも大はしゃぎ!

屋上の共有スペースには足洗い場も完備された全面芝生の庭園が! 天気の良い日は眺めもよく、気持ちさそうに犬たちも大はしゃぎ!


そのほかにも、プリムヴェール・大泉学園の1階にある駐輪場横には、ペット用のシャワーを完備。散歩から帰ってきたときに軽く汚れた脚などを洗い流すことができるので、そのままエレベーターに乗り、部屋に入ることができます。こうしたペット目線、あるいは飼い主目線の細かな設備が、人とペットが暮らす日常を快適にしてくれるのです。

エレベーターやマンション入り口の共有部は、「ペットは抱えて通過する」と規制する物件が多いのですが、ペット共生型マンションの多くはリードを付けていればペットと一緒に自由に行き来できます。こうしたマンション規約も、ペットと飼い主にやさしい内容になっています。

エレベーターやマンション入り口の共有部は、「ペットは抱えて通過する」と規制する物件が多いのですが、ペット共生型マンションの多くはリードを付けていればペットと一緒に自由に行き来できます。こうしたマンション規約も、ペットと飼い主にやさしい内容になっています。


ペット好きが集まるコミュニティも
女性の一人暮らしに嬉しいポイント

ペット共生型マンションのもうひとつの大きな特徴に、入居するときの重要事項説明でもかならずペットのことは触れられるので、基本的に入居者全員がペットへの理解があることが挙げられます。住人はペットを飼っている人はもちろん、今は飼っていなくても将来的に飼いたいと思っている人がほとんどで、そのためにペットが原因でトラブルが発生することは極めて少ないそうです。

こうしたペットへの愛情を持つ者同士、ペットつながりのコミュニティが自然にできあがるのも、ペット共生型マンションならではの魅力と言えます。たとえばプリムヴェール・大泉学園のようなマンション内に庭園があれば、自然とそこに人は集まり、さまざまな情報交換をすることができます。“ママ友”ならぬ、いわば“ペット友”のような隣人が多くいれば、一人暮らしでも嬉しいもの。ペット可物件との最大の違いは、この点にあると言えそうです。

飼い主やペットにやさしいペット共生型マンションでも
ルールとマナーは守るべし!

ただし、ペットに寛大だからといって、みんなが快適に暮らすためには、ルールとマナーを守ることが大切だと込山さんは指摘します。ペット共生型マンションでは、各住人が快適に暮らせるように、ペットのしつけの程度や去勢の有無、ワクチンの状況など、入居前に細かい審査が行われるのが一般的で、管理やしつけが行き届いていないと判断された場合は、入居を断られる場合もあるそうです。人とペットの暮らしを大切にしたいからこそ、むしろお互いに守るべきルールやマナーには厳しいという側面もあるのです。

それでも、ペット共生型マンションには、犬や猫が好きな方が集まります。込山さんいわく、「何よりも嬉しいのはその空気感。ペット好きが集まる空間は、ペットにとっても、飼い主にとっても、間違いなく居心地はいいものです」とのこと。家賃は通常の相場よりも高いかもしれませんが、その良さは長く住めば住むほど実感するはずです!

取材協力=
ペット賃貸カンパニー 込山哲寛
プリムヴェール・大泉学園(※)
※ペット飼育規則によりジャパンケネルクラブCD1程度にしつけされたペットのみ、リードを付けての共用部歩行が可能です。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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世田谷区

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大田区

大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

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杉並区

東京23区の西部、武蔵野台地上にある杉並区。北から西武新宿線、JR中央線、地下鉄丸の内線、京王井の頭線・京王線が走り、その間を繋ぐようにバスの路線が張り巡らされています。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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