ワンランクUPの部屋も夢じゃない?!省エネ設備で選ぶ賃貸住宅

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ワンランクUPの部屋も夢じゃない?!省エネ設備で選ぶ賃貸住宅 (配信日時 2016.03.01/更新日時 2016.07.13)

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■部屋探しの決め手は家賃8割!

「部屋探しの決め手は家賃」と約84%の人が回答。これは、賃貸住宅に住んでいる人を対象に行ったアンケートの結果(※1)だ。確かに賃貸生活において、家賃は毎月の固定費として多くを占めるが、他にも食費、水道光熱費、通信費など生活経費はさまざまだ。
2014年の家計調査(家計2人以上の世帯/民営借家住まい)によれば、平均的な賃貸生活における家計費の割合は、家賃21.6%、食費21.0%、水道光熱費7.2%、通信費4.9%(※2)。単身の場合には家賃割合は30%と高くなる。新しい生活を始める今だからこそ、家計のプランニングを考えてみてはどうだろう。
家計において、収入を増やすのはそうそう簡単ではない。となると次に考えるのは生活費の節約だ。そこで今回は、住まいと密接にかかわる水道光熱費に関する節約術を紹介する。水道光熱費の削減に興味はあるけど面倒くさい、という人も多いようだが、手を掛けずに削減できる余地はあるはず。さっそく生活必須のランニングコストである水道光熱費の実態と節約術について詳しくみていこう。


■「水道・光熱費」の節約を実行する

住環境計画研究所・主席研究員の中村美紀子氏
住環境計画研究所・主席研究員の中村美紀子氏
さきほどのアンケート調査によると、なんと約半数もの人が「水道光熱費の節約はしていない」と回答している。水道光熱費は環境問題に直結する部分でもあり、少々気になる数字だ。水道光熱費の節約は、努力するほどの成果がないものなのだろうか?住宅分野の省エネに詳しい住環境計画研究所・主席研究員の中村美紀子氏にうかがってみた。
「自分はどれぐらい光熱費を使っているのだろう?エネルギーは使い過ぎていないだろうか?こういった現状把握の意識を持てれば、節約そして省エネへの一歩を踏み出すことができるでしょう」(中村氏)。逆に、自分が使っている量を意識できないと、知らず知らずのうちに使い過ぎてしまう危険性があるという。やはり、毎月の水道光熱費はきちんと把握しておかないといけない。それを踏まえた上で節約に臨んでみたい。
すぐに実践できそうなことを中心に、節約につながる代表的な省エネ行動を聞いてみた。(図1)
「まずは、無駄に使っているエネルギーを減らすことです」(中村氏)。使っていない部屋の照明やエアコン、利用していないテレビやパソコン、ジャー炊飯器の電源を切る。水道は、洗面所の蛇口やシャワーなどの流しっぱなしをやめることから始めたい。たとえば、エアコンの暖房を1日1時間短縮すると、年間約1,100円が節約できる。(※3)

【図1】水道・光熱費節約のコツ

「次は、エネルギー効率を高める工夫をすることです」(中村氏)。電気カーペットの下に断熱マットを敷く、ファンヒーターを窓際に設置する、冷蔵庫に物を詰め込まない、平たい底のやかんでお湯を沸かすといったちょっとした工夫が、エネルギー効率を高める。エアコンのフィルターを掃除するのも、その一つ。月に1、2度フィルターを清掃すると、年間約860円の節約につながる。(※3)
こういった省エネ行動を習慣づければ、かなりの節約につながりそうだ。


■毎月かかる「ガス代」に注目! エネルギー消費割合のトップは“給湯器”

水道光熱費を節約する対象は、照明器具や家電製品、水道水といった目に見えるものに向けられがちだ。「目に見えるものではないですが、家庭内で照明器具や家電製品などに次いで、よく使われているエネルギーってご存知ですか?」(中村氏)。
中村氏によると家庭内で比較的エネルギーを消費しているのは、意外にも給湯だという。浴室や洗面所、台所などで使い、日常生活には欠かせないお湯。給湯は家庭で使う全エネルギーの約3分の1を占めている。(図2) 「給湯器は、屋外に設置されていることが多く、その性能については見落としがちで、節約効果については意外と知られていません。」(中村氏)。

【図2】家庭用用途別エネルギー消費原単位(全国)

2014年の家計調査(※2)によると、ガス代の平均は月々7,315円。電気代の7,758円とほとんど大差はない。ガス代を年換算すると、約88,000円にもなり、家計において看過できない金額である。あまり注目されない給湯費用「ガス代」。そこには更なる節約の余地が残されていそうだ。

省エネ行動にプラスしてエコジョーズのような省エネ効果の高い設備の導入でさらなる節約が見込まれます(中村氏)
省エネ行動にプラスしてエコジョーズのような省エネ効果の高い設備の導入でさらなる節約が見込まれます(中村氏)
「ガスは電気のようにオン・オフがありませんが、さきほどの省エネ行動と同じく、お湯の設定温度を適温(又は低め)に設定しましょう。また、お湯を使い過ぎないための節水タイプのシャワーヘッドや混合水栓などの使用もおすすめです。また、家族が間隔をあけないで入浴することで沸かし直しをなくすことも、ガス代の節約につながります。さらに最も効果的なのは、給湯器自体を省エネ型にすることです。たとえばエコジョーズのような設備です。」(中村氏)。


■エコジョーズは、省エネ型ガス給湯器の総称

エコジョーズとは、高い省エネ性能をもつガス給湯器の共通ブランドである。つまり、省エネ型ガス給湯器の総称というわけだ。
エコジョーズでは、熱効率を従来機の約80%から約95%にまで向上したことで、ガスの使用量およびCO2排出量ともに約13%カットを実現している。(図3)まさに家計にも地球環境にも優しい給湯器だ。部屋探しの際には、備え付けの給湯器にエコジョーズマークがついているかチェックしてみよう。(図4)

【図3】従来型給湯器とエコジョーズの比較 【図4】エコジョーズマーク

■エコジョーズで、毎年約1万円の節約!

では、エコジョーズを使用した場合、いったいどれぐらいの光熱費が節約できるのか。
2人暮らしで毎日浴槽にお湯を張り、シャワーを合わせて、一日約320ℓのお湯を使用することを想定し比較してみると、従来型の給湯器であれば年間ガス使用量は約339m3。一方エコジョーズにした場合の年間ガス使用量は285m3と試算される。
これをガス料金に置き換えてみるとそれぞれ約61,000円と約51,000円となり、その差額は年間約9,700円にも及ぶ。台所や洗面所で使うお湯を合わせれば、より大きな節約効果が期待できる。さらにエコジョーズを使っているだけで3%程度の割引が適用されるお得なプランを設定するガス会社も少なくない。これらはあくまで目安ではあるが、エコジョーズによるガス代の節約効果は見逃せない。

「従来型の給湯器」と「エコジョーズ」 年間ガス料金比較

■水道光熱費の節約効果で毎月かかる家賃予算を捻出できる?

水道光熱費は、家計における基礎的な費用のひとつ。省エネ効果が高い部屋を選べば、ランニングコストは削減できるだろうし、その分、家賃の予算を上乗せできるかも知れない。したがって物件を内見する際などには、今回紹介した省エネ型給湯器「エコジョーズ」をはじめ、LED電球、複層ガラス、節水タイプのシャワーなど、ランニングコストの削減に寄与する省エネ設備が導入されているかも忘れずにチェックしてみよう。


※1 「賃貸住宅での節約や省エネに関するアンケート」
調査時期:2015年10月16日~2015年10月19日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:300件
調査方法:インターネットログイン式アンケート
※2 出所:「2014年家計調査結果」(総務省統計局)3-7(http://www.stat.go.jp/data/kakei/2014np/index.htm)を加工して作成
※3 参考:「家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬」(資源エネルギー庁)

株式会社住環境計画研究所
「住」を中心とした環境創造という観点から、家庭におけるエネルギー需要構造の分析、地球温暖化問題、省エネルギー・再生可能エネルギーの導入促進策など数多くの調査研究業務を手掛けているシンクタンク。最近では、省エネルギー促進のための人間の行動に関する研究にも着目し、国内外の最新情報を有する。豊富なデータベースと専門性を活かし、エネルギー・環境分野における課題解決に向けた方策を提案している。
URL:http://www.jyuri.co.jp/

(マイナビ賃貸広告企画:一般財団法人ベターリビング)

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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