ペットと飼い主が幸せに過ごすために…一人暮らし向け物件で気を付けたいこと

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ペットと飼い主が幸せに過ごすために…一人暮らし向け物件で気を付けたいこと (配信日時 2016.10.03/更新日時 2016.10.03)

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ペットと飼い主が幸せに過ごすために…一人暮らし向け物件で気を付けたいこと

いつでも家族が傍にいる実家暮らしとは違い、一人暮らしでは寂しさを感じることもあるでしょう。そんな時、心を癒してくれる存在になるのが、犬や猫などのペットです。賃貸物件で動物と暮らすのは難しいように思うかもしれませんが、最近では少しずつペット可の物件が増えつつあり、“ペットと一緒の一人暮らし”が実現できる可能性は広がってきています。

では、ペット可の単身者向け物件でペットと暮らす際には、飼い主はどんなことに気を付ければ良いのでしょうか。川瀬獣医科病院の院長・新井庸之先生に、犬や猫を例にして教えていただきました。


――単身者向け賃貸物件の場合、十分な部屋の広さがない場合も多いですよね。となると、「運動不足」が考えられると思うのですが。

新井先生「そもそも犬は外に連れ出し、運動させてあげることが必要な動物です。小型犬で、なおかつ駆け巡れるくらい広い部屋であっても、きちんと散歩に連れて行きましょう。対して猫は、散歩は要りませんし、広さがなくても比較的ストレスを感じにくいので、運動不足を気にしすぎる必要はありません。対策をする場合には、縦方向に動けるようにキャットタワーを設置すると良いですよ」

――その他には、どんな注意点があるでしょうか?

新井先生「一人暮らしの場合、仕事などで部屋を長く空けがちですから、留守中の事故が起きないよう気を付けましょう。特に犬の場合は、床など自分の手の届く範囲にある異物を飲み込み、腸閉塞を起こしたり、中毒になったりする事故が考えられます。ゴミ箱は倒せないように固定する、漁れないように蓋付きのものを選ぶ、キッチンスペースに入らないよう柵を付けて区切るなど、人と同じ空間で過ごすからこその対策をしましょう。

また、犬や猫が湯を溜めたままの浴槽に飛び込み、溺れてしまうという事故が発生するので、浴室の扉の開けっ放しにも注意が必要です。さらに、留守中の室温管理にも気を付けて下さい。狭い部屋を閉め切って出掛けるわけですから、特に暑い季節にはエアコンを使わないと、熱中症の危険があります。5~6月頃からエアコンが必要になることもありますし、長時間稼働させるので、その分の電気代がかかることも頭に入れておきましょう」

――一人暮らしで留守にする時間が長い分、やはり犬も猫も、たっぷり遊んであげる方が良いですよね。

新井先生「実は猫は、それ程かまわなくても平気なんです。でも、犬はしっかり遊んであげる方が良いですね。できれば犬は二頭いると、お互いが飼い主の留守中の遊び相手になりますから、ご自身の経済面などを鑑みて検討すると良いでしょう」

――では、これからペットと暮らそうと考えている一人暮らしの方へ、何かアドバイスをお願いします。

新井先生「もともと犬は、群れで生活する動物。かたや猫は単独行動をする動物なので、一人になっても意外とストレスが少ないんです。そういう意味では、長い時間留守にしがちな一人暮らしの方とは、猫の方が一緒に暮らしやすいと言えますね。

また、特に一人暮らしの方は、ペットが病気になった時のことも考えておかないといけません。ペットは飼い主の休日に合わせて病気になるわけではないのです。ペットと暮らしたいなら、犬と猫どちらを選ぶとしても、自分の生活スタイルをしっかり振り返ることが大切です」

――大変な面や“もしもの時”のことこそ、事前に想像することが必要なんですね。

新井先生「相手は生き物であり、“世話が面倒だから捨てる”などということは絶対にできません。ですから、メリットだけを見るわけにはいかないのです。もちろん、誰もいない家に帰るより、喜んで迎えてくれるペットが待つ家の方が癒やされるなど、ペットとの暮らしにはたくさんのメリットがあります。先にお伝えしたような様々なことを考慮し、『覚悟』してから、ペットとの暮らしをスタートさせて下さいね」

一人暮らしの生活に、大きな癒やしや彩りを与えてくれるペット。物件探しや費用のことなど、一人で迎え入れるからこそ考えなければいけないことが多いのは事実ですが、ペットとの暮らしには何ものにも代えがたい幸せがあります。今回の先生のアドバイスを参考にして、ぜひペットとの一人暮らしを素敵なものにして下さいね。

《取材協力》
川瀬獣医科病院
住所:東京都世田谷区桜1-64-11
電話番号:03-3429-1579
http://www.kawase-vet.co.jp/

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