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(配信日時 2017.05.09/更新日時 2017.05.09)
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従来の不動産業界のイメージにとらわれず、不動産テックや女性の働き方改革など、積極的に新たしい変化を取り入れているハウスコム社。今回の座談会は、現役女子大学生の方々に集まっていただき、イマドキ女子が考える、就職観について、座談会を開催しました。ハウスコム社で女性管理職を務める課長の中村さんと、女性が活躍できる働き方について考えました。

座談会参加メンバーは左から萌さん(3年)、美咲さん(2年)、優花さん(2年)ハウスコム中村さん、舞さん(2年)、玲奈さん(3年)。遠くない将来、就職活動をする現役女子大生と働く女性の先輩である中村さんと一緒に座談会がスタート。果たして、女子の本音はいかに…?


収入よりも楽しさを重視――、でも「楽しさ」って何?

――学生に向けて行った就職に関するアンケート(※1)では「収入よりも楽しく働きたい」という声が強いのですが、学生の皆さんにとって「楽しく働く」とはどういうことでしょうか?

美咲:「会社の雰囲気が一番重要だと思いますが、自分の能力を活かせる、社会に貢献できる、自分が成長できるということが、楽しく働くことにつながっていくと思います」

萌:「仕事の内容に自分自身が納得できているかだと思います。これをやれと頭ごなしに言われたことに楽しさは感じないのかなと思うので。でも、何を「楽しさ」と思うかは人それぞれなんじゃないかなとも思います」

中村さん:「なるほど。皆さん、しっかりした考えをもっていますね。楽しさが人によって違うというのはよくわかります。私たちの不動産仲介業界でいえば、繁忙期というものがあるんですね。世間でいうところの1~3月の引越しシーズンがそれにあたり、大体3ヶ月程度続きます。忙しい期間が3ヶ月間も続くと、大変そうだというイメージをもたれるかもしれないですが、私の場合はそれが楽しく、むしろだんだん気分が乗って、より一層業務に熱が入ります。自分のペースでできないから嫌という人もいるとは思いますが、その業界に飛び込んでみると、初めてわかる楽しさもあったりすると思います」

――別のアンケート調査の結果(※2)では、不動産業界についての印象も学生に聞いています。不動産業界のポジティブな印象として上位に「人の役に立ちそう」などがあり、一方ネガティブな印象では「休日、休暇、労働時間(休日が取れなさそう、残業時間が多そう)」などが挙がりました。

中村さん:「この結果は、実態に近いと思いますね。ただ、休日・休暇労働時間については、当社でも改善がすすんでいる点になりますので、イメージとだいぶ異なる部分もあると思いますよ。例えば、当社が一年前から取り組んでいる制度として、短時間正社員という取り組みが挙げられます」

学生のみなさんは短時間正社員を知っていますか?

学生一同:「初めて知りました」

中村さん:「短時間正社員は厚生労働省が導入を推奨していますが、登録企業がまだ58社程度しかないので、まだまだ知らない方も多いと思います。もともと当社は産休・育休制度として、16時~17時の間に退社する時短勤務の社員はいました。でも、そうではなくてはじめから短時間で働く枠を作り、採用活動をしています。」

優花:「時代のニーズに応えて、積極的にそのような制度をとりいれているんですね。」

中村さん:「そうなんです。短時間正社員で今のところ当社では、12名を採用しています。男性も女性もいますよ。子どもを保育園に迎えに行くからという人もいれば、勉強がしたいという人もいます。あと、当社は、次世代育成支援対策推進法に基づいた行動計画を策定し、計画に定めた目標を達成した企業に付与される「くるみんマーク」の取得に向けて活動しています」

―萌「くるみんマークのこと、全然知らなかったです。私が想像する不動産業界のイメージと違って、働きやすい環境が整ってるんだなって感じます。」

中村さん:「別の取り組みで言うと、オフィスのパソコンは一定の時刻になると、電源が強制的に切れるようになってなりするんですよ。あと5分で電源が切れます、とアラートも出ます。当社でも以前は業務時間が長いといったことがありましたが、そんな時代があったからこそ、効率的に業務改善していった結果と、皆の思いが今の会社制度を作っています。不動産業界の中ではかなり改善が進んでいる方だと思います」

「制度」ではなく知りたいのは「実態」

――女性が活躍している企業であることを学生の皆さんはどうやって判断しますか?

玲奈:「その会社に女性がどのくらいいるか、どういう働き方をしているか。バリキャリが多いのか、育休などの制度を活用しているのかなどがちゃんと発信されていたらいいですね。それが多様だと、いろいろな働き方を受け入れている会社だなと分かりますので」

萌:「私の場合は、制度そのものよりは、制度を使ってどう働いているかが知りたいです。制度があっても実際にどうなのかはわからない。私はこう働いています、という方を何人か見られればイメージがわくかなと。」

中村さん「なるほど。そうですよね。当社の採用サイト、「ハウスコムキャリア」では、実際に働いている女性社員の声や、社内イベントの写真なども発信しています。会社の雰囲気もわかると思うので参考にしていただけたらと思います。」

働く女性の先輩として中村さんの「働き方」について教えていただけないでしょうか。

中村さん:「実は私はもともと不動産業界ではなく、アパレル業界で働いていました。私がハウスコムに入社した当時は、当社もまだまだ企業規模が小さく、まさにこれから発展していくんだといった感じの時期で、今のように158店舗で展開しているような会社規模ではなかったです。そんな中、この業界でならやっていけると思い、ハウスコムに転職しました。」

舞:「私は今のところ、不動産ではない別の業界に興味をもっているんですが、中村さんはなぜ不動産業界に興味をもったのですか?」

中村さん:「当初は不動産業界にはそこまで興味がなかったんです。もともと洋服が好きという理由で、アパレル業界で働いていたのですが、いわゆるファストファッションが台頭して、「好き」という価値だけで仕事をやっていけないなと感じたことがきっかけでした。

そこで、ふと、全然興味のない仕事で働いてみようと考え、様々な業界を検討した結果、不動産業界なら自分の性格にあっていそうだし、「この仕事でならきるな」という直感で、ハウスコムを選びました。結果的に、入社当初からわりとすんなりいきけた感じでした」

美咲「へぇ、直感ってすごいですね! そして、結果もだして今は管理職になってるんだから、かっこいい!」

中村:「営業職として入社し、ずっと現場でお客様と接して来ましたが、あるとき本社に異動になりました。最初は正直、営業以外の業務ってどんな感じなのか想像がつきませんでしたが、現在は新人研修などを日々行ったりして、人材育成をまかされており充実しています。今は、皆の成長がうれしいなと思います。毎日新たな気づきがありますので、私自身、まだまだ成長できるなと感じながら仕事ができています。」

優花:「常に成長できる環境ってうらやましいです。中村さんはどうやって仕事へのモチベ―ションを上げていますか?」

中村さん:「私は、3年前に今のポジションへと異動になったのですが、先日その当時に入社した営業社員が全社員の中で、年間売上トップ3に入ったんです。その際、「中村課長あのときはありがとうございました」と言葉をかけてくれて、本当にうれしかったですね。新卒の社員が何かできるようになってくれたり、真剣なさまが見られたりするととてもうれしし、モチベーションがあがりますね。」

女性活躍という言葉は昨今よく聞きますが、ハウスコム社としての考えはありますか?

中村さん:「一般的に言われている、女性活躍というのはいろいろな意味が入っていると思います。女性がより活躍しやすい環境にしていこうということだとは思いますが、男性と比較すると体力も違いますし、出産することもあります。

「女性活躍=仕事でバリバリ」ってイメージもあるとは思うんですが、フルタイムで働く女性も、短時間正社員で家庭と両立させて働く女性も活躍していると思います。
私は今は管理職ですが、そもそも営業で自由にやっていたタイプでしたので、岐路に立ったときに、たまたま引き上げてくれる方々がいて今に至っています。多様な働き方や業務の中で、当社として一体どうやってやったらいいのか、何を用意すればいいのかと、試行錯誤しながら、労働環境を改善しています。」

萌:「なるほど、たしかに「女性の活躍」といってもいろんな形があると思いました。バリキャリだって母親だって、人それぞれ活躍のスタイルはあってもいいんだなと」

中村さん:「そうですよね。当社としても多様な働き方で社会に貢献できる会社になっていければと思っています」

美咲:「私は大学でジェンダーの勉強をしていますが、家庭に入らず仕事をバリバリすることだけが活躍なのかは確かに疑問を感じることもあります。やっぱり仕事と家庭を両立することも活躍だと思うので。私たちの世代だと、女性の活躍って言葉がよく叫ばれているから、このような考え方はすごく共感できます。」

中村さん:「今は皆さん学生なので、まわりの男子学生と特に違いもなく、そんなに差が生まれない。だからこそ「女性の活躍」について学生の皆さんの率直な声が聞けてうれしかったです」

「やりたいこと」を重視する気持ちはとてもよくわかる一方で、中村さんの軌跡を見ると「やりがい」が「今時点のやりたいこと」の中だけにあるとは限らないこともわかる座談会となりました。中村さんのような道を開く先輩がいる会社の風土だからこそ、新たな取り組みに次々とチャレンジしていけるハウスコム社。座談会に参加した女子大生も、自分のキャリアについてはもちろん、女性の働き方についても興味が沸いた様子でした。

あなたは働くことについて何を重視しますか?

※出典1:「2018年卒マイナビ大学生就職意識調査」
※出典2:「2017年卒マイナビ大学生業界イメージ調査」

(マイナビ賃貸広告企画:提供【ハウスコム株式会社】)

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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