その椅子ちょっと待った!体形にあったワークチェア選び教えます

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その椅子ちょっと待った!体形にあったワークチェア選び教えます (配信日時 2017.10.06/更新日時 2017.10.06)

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読書やゲーム、ネットサーフィンなど、ふと気づけば長い時間椅子に座ったまま……なんてこと、結構ありますよね。体の節々が痛くなっている方も多いのではないでしょうか?

もしかしたら、それは椅子に問題があるのかもしれません。合わない椅子に座っていると知らないうちに不自然な姿勢になり、腰痛や肩こり、足のむくみといったさまざまな弊害をもたらすものです。そのまま放っておくとぎっくり腰や椎間板ヘルニアになる危険性もあるでしょう。

そこで今回は体に負担をかけない椅子、ワークチェアの選び方や座り方について、専門家にお話を伺いました。


――そもそも、ワークチェアとはどういうものですか?

「ワークチェアとは主に座面の奥行きやアームレスト(肘置き)やヘッドレストの高さなど、体を支える部分の調節ができるチェアのことです。今回は一人暮らしの方にちょうどよい、1脚あればいろいろな場面に対応できるチェアの選び方やポイントについて知っていただければと思います。まずはどのように調節すると、どんなシーンで役立つかをご紹介しましょう。

例えばデスクトップパソコンのキーボード操作をする時は、腕の重さの支えとしてアームレストの高さや角度を調節することで肩こりを軽減できます。また勉強時はアームレストを下げることで机と体を引き寄せられ、負担のかかる前傾姿勢を抑えることができるのです。そのほかにもリラックス時にリクライニングさせれば、体を休めることもできます」

――それでは、ワークチェアを選ぶ際に気をつけるべきポイントについて教えてください。

「快適な座り心地は張地素材で変わります。例えば細身の方は比較的ソフトなクッション座面が合いやすい傾向にあります。硬い素材の座面に坐骨が圧迫されることが影響していると考えられます。体感は人それぞれですので試していただくことが大事です。

そして体の大きさにあっているかも重要なポイントでしょう。座面の先端がふくらはぎにあたる、または座った際に両足が浮いてしまうというのは体に対して椅子が大きいということ。逆に座面や背面のシートの端が体を圧迫している場合は椅子が小さいということです。足が浮いたまま無理をして使っていると血流が阻害され、むくみにもつながってしまいます」

――確かにデスクワークの女性で足のむくみに悩む人は多いですよね。今回は家の椅子を選ぶ際のお話ですが、会社の椅子のように自分で選べない場合は諦めるしかないのでしょうか?

「もちろん最初から体形に合った椅子を用意できればそれがベストなのですが、オフィスで備品の椅子を使う場合や、既に買ってしまった椅子の高さが合わないという方は、足が浮く分を埋めてくれる足置き台やフットクッションを置くことで改善できます。足の位置が高くなることもむくみ防止に効果がありますし、気づいた時でよいので、たまに体を後ろに預けて足を少し伸ばした状態にすると、膝の裏側の筋肉が伸びて血流もよくなるでしょう。むくみを放っておくと冷え性の原因にもなりますから早めに対策をとったほうがよいですね」

――選ぶ際のポイントはほかにもありますか?

「高機能なワークチェアが支持されている理由としては『腰のサポート力』がポイントになります。深く座り、軽く後傾してご使用いただく理想的な座り方をした場合、腰の後ろに支えがあり、腰が沈まないようにサポートをしてくれる機能です。立った状態と同じようにS字のカーブを作ってくれて腰痛予防にとてもよいとされています。

また、ワークチェアには、普通の椅子と違って後頭部や首の後ろのカーブを支えるヘッドレストがついているものが多くあります。一人暮らしの方だと部屋の面積に余裕がない場合も多いでしょうから、こういったタイプの椅子を選べば、ワークチェアでソファの役割も兼ねることができ、リラックスした姿勢でテレビを見たり、本を読んだりできますよ」

――一口にワークチェアといっても、選び方でこんなに違いがあるんですね。

「そうですね。体形や体格、作業環境やワークチェアに求めるものも人それぞれ違います。ワークチェアを多数展示しているお店などで、実際にいろいろと試座してみてください。座り心地の違いに驚かれるでしょう。ぜひ最適な一脚と出会ってほしいと思います」

取材協力:伊藤僚範(WORKAHOLICチェアコンシェルジュ)
1978年生まれ。高機能オフィスチェアをメインに扱うセレクトショップWORKAHOLICのチェアコンシェルジュ。前職にて体のしくみや健康などについて学ぶ。自身も腰痛経験があり「腰痛人口を減らしたい」という想いからWORKAHOLICへ。
WORKAHOLIC –THE SEATING PARTNER-
https://www.iamworkaholic.jp/contact/

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