写真の撮り方がキモ!SNS時代の集客方法を探る

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写真の撮り方がキモ!SNS時代の集客方法を探る (配信日時 2018.07.27/更新日時 2018.07.27)

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賃貸住宅業界最大級の催しとなる賃貸住宅フェア2018が6月12日・13日の2日間に渡り開催された。その中で、グッドルーム株式会社メディア事業部部長の佐藤志穂氏による「写真映えとファン作りがカギ! SNSでの集客最前線」と題したセミナーが行われ、多くの賃貸業界関係者が耳を傾けた。

SNS利用ではInstagramが急成長

近年、若年層を中心に情報収集のツールとして、PCを使ったブラウザでの検索だけでなく、スマートフォンなどからのSNSの利用が増加している。これまで、賃貸の入居者募集の多くは、不動産のポータルサイトに掲載された情報を見て顧客が不動産会社に問い合わせる形が主流だったが、現在はSNSを使った集客に大きな注目が集まっている。

ひと口にSNSと言っても、FacebookやTwitter、Instagramなどあるが、それぞれシーンによって使いわけがされているという。Facebookは実名利用のためリアルな友人との近況報告などに利用されるが、匿名利用のTwitter、Instagramは日常の投稿が中心。また、文章メインのTwitterに対して、写真メインのInstagramが近年急成長しており、“インスタ映え”と呼ばれるキレイな写真を投稿するというムーブメントが起こっている。さらに、芸能人の結婚報告がInstagramで行われるなど、情報発信のツールとしての利用も広く行われるようになってきている。

不動産業界もSNSで集客する時代に

現在、物件探しにおいても不動産会社ではなく、まずネットで探す時代になっている。これを裏付けるように佐藤氏から「ネットでまず物件を探す人が66.1%、ネットでまず不動産会社を探す人が26.7%いらっしやいます」という話があり、ほとんどのユーザーが不動産会社を直接訪ねる前にインターネットで物件検索をしているという。

だが、不動産検索サイトでは検索をしても該当する物件が多く、また、リノベーションなどを施しても、検索結果に表示されるのは外観になってしまうなどで埋もれてしまいがち。これではなかなか部屋の魅力が伝わらず、成約につながらないというのが実態ではないだろうか。

グッドルームでは、2013年にFacebookと自社サイトをスタート。独自に部屋の魅力を発信するようにしたところ、約4年で月間50万人が利用するサイトに成長。Facebook、Twitter、Instagramで約17万人(2017年11月現在)ものフォロワーを抱えている。SNSで独自発信することにより、「築年数が古い」「駅から遠い」など、一般的な不動産ポータルサイトでは検索条件によって弾かれてしまうような物件も成約を狙うことができる。

集客できる写真の撮り方のコツ

では、どのようにしてSNSで集客を狙えばよいのだろうか。物件を魅力的に見せるコツは、ただ撮るのではなく「ユーザー目線で撮る」ことだ。正しい広さを伝えるために、水平垂直を保ち、余計なものを入れずに撮ること。そして、室内はできるだけ明るくしてホワイトバランスなどの調整も行い、肉眼と同じ色味にすることだという。

「室内を撮る際に、ドアの枠や手前の壁など余計なものが映っているとユーザーの気が散ってしまう。また、ガラスや壁などに自分が映りこまないようにすることも大切です」(佐藤氏)

さらに、写真でプラスαの魅力を伝えることも重要なことで、天井の高さや窓からの景色、共有部なども同様に撮影し、部屋の特徴を正確に撮るとよいそう。外観も一部分ではなく、必ず全体感が伝わるような写真にすることをグッドルームでは心がけているという。狭い1Rなども撮影用に家具などを搬入し、ホームステージングをすることで閲覧数が上がり、早い成約につながることもある。

口コミ新時代の「オネスト(正直)マーケティング」

写真だけでは伝わりきらない部分はコメントで紹介していくことになるが、コメントもストーリー仕立てにしていくのもポイントとのこと。

「友達に話しかけるような文章で、生活が想像できるようなストーリー仕立てで紹介します。グッドルームでは、物件紹介は20代の若手スタッフに任せています。入居者目線でコメントできるよう、若いスタッフに任せてしまうのも良いでしょう」(佐藤氏) 写真においても、コメントにおいても、大切なことは「正直であること」だという。

「撮影の際、広角レンズなどを使えば、部屋を広く見せることはできますが、実際に内見したときにガッカリされてしまいます。日当たりが悪い、洗濯機置き場が外などのマイナスな情報も、隠していても結局はわかってしまうものです。それをあえて正直に開示することが信頼につながります」

ネガティブな情報も「洗濯機置き場は外になりますが、終わった後そのままベランダで干せちゃうのは楽ちん」「洗濯機カバーをすれば雨も気になりませんよ」など、フォローや提案をしていくことで、ユーザーに「いいじゃん」と思ってもらう。その逆転の発想も必要だ。「正直な情報を伝え、ギャップを失くすことが成約に繋がる」と佐藤氏は話した。

SNSユーザーに伝えるためのコツ

SNSでユーザーに訴求するため必要なのは、不動産ポータルサイトとは別のアプローチ。なぜなら、SNSとポータルサイトではユーザーが求めている情報が根本的に違うからだ。

ポータルサイトでは初期費用や周辺環境、家賃など具体的な物件情報が求められているが、SNSでは、センスがあるきれいな写真、空間や家具などの“住まないかも知れないけどいい部屋”の情報が求められる。そのため、SNSでは「共感」「憧れ」「わかりやすさ」をキーワードに情報提供をしていく必要がある。

中でも不動産関係者が陥りやすいのが「わかりやすさ」の部分だ。例えば「無垢材の床」と言われても、慣れていないユーザーにはピンと来ない。「ナチュラルな木の床」という風に、不動産業界では当たり前の表現もかみ砕いて書くことが求められる。

最後に佐藤氏は、「これらを行い、ポータルサイトに頼らず、自ら発信すれば、繁忙期以外でも集客を狙うことができます。具体的にターゲットになるのは、一定数存在する繁忙期に引っ越さない層。この層は時期ではなく“部屋ありき”で引っ越しを決める層のため、SNSによる集客はダイレクトに部屋の魅力を伝えることができます。『SNSで伝わる』イントを押さえて、物件情報をSNS展開してみてほしい」と語った。

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