大学生で一人暮らししたいけど……具体例でその実態を解説!

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大学生で一人暮らししたいけど……具体例でその実態を解説! (配信日時 2018.08.24/更新日時 2018.08.24)

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進学した大学が地元ではないなどの理由から、大学生になると一人暮らしを始めるという人も多いでしょう。しかし、憧れの一人暮らしとはいえ、実家を離れて生活するとなるといろいろ不安要素も出てくるものです。

これから一人暮らしを始める大学生は必見!

生活費はどのくらいかかるのか、みんなどのような節約術を使って日々の生活をやりくりしているのか。また、おすすめのバイトや、気になる奨学金についても詳しく説明します。

大学生の一人暮らしのメリットとデメリットって?

では、大学生の一人暮らしでは具体的にどういったメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

とにかく自由
一人暮らしのメリットとして多くの人があげるのが、「とにかく自由!」。門限はないですし、お風呂も好きなときに入れて寝る時間も自由。一人ってこんなに自由なんだと、開放感を味わう人が多いようです。

自立心が芽生える
朝は一人で起きて、炊事や洗濯など、身のまわりのことはすべて自分でするようになります。お金の大切さもわかるようになり、一人の大人としての自覚が芽生えてくる人も。

デメリット

金銭面が大変
大きなデメリットのひとつは、やはり「お金がかかる」ということ。単純に家賃やその他もろもろの生活費だけでも、そうとうな費用がかかってしまいます。

バイトをする人も多く、大学生の一人暮らしでは、金銭面で苦労する人が少なくありません。

生活習慣の乱れ
つい夜更かしをしてしまったり、自炊が面倒で食事はいつもファーストフードやコンビニ弁当になったり……。このような生活習慣の乱れは、思わぬ体調不良を引き起こす原因にもなるので注意が必要です。

一人暮らしにかかる費用を確認しておこう!

メリットもあれば、デメリットもある一人暮らし。中でも心配なのは「どれくらいお金がかかるか」ということではないでしょうか。毎月ほぼ定額で必要な費用もあれば、個々の生活スタイルによって金額が大きく変動するものもあります。

1か月にかかる費用の平均値

【授業料などの学費】約90,000円
【通学費】約1,500円
【食費】約23,000円
【住居・水道光熱費】約39,000円
【保健衛生費】約3,000円
【被服・通信費など、その他の日常費】約14,000円
(日本学生支援機構『平成28年度学生生活調査結果(集計表)』より)

メインの出費は学費ですが、一般的な生活費として負担が大きいのはやはり家賃などの住居費です。

家賃に関しては、住む地域によってかなりの差があります。例えば東京都内だと、1Kもしくはワンルームの賃料相場は足立区や江戸川区で60,000円、千代田区で104,000円であるのに対し、八王子市で45,000円、青梅市では46,000円という数値になっています。
(2018年8月24日現在「マイナビ賃貸」調べ)

次に食費ですが、こちらは生活スタイルによってかなり金額に差が出るところです。自炊だと毎月20,000円くらいにおさまる人が多いようですが、週に1~2回くらい外食をする、またはほぼ外食という人は、3倍以上は見ておいた方がいいかもしれません。
(マイナビ賃貸調べ)

その他では水道光熱費のほか、衣料・娯楽費や書籍代、ちょっとした交際費、携帯代やインターネットプロバイダー料などが毎月かかってきます。

また一人暮らしの初期費用として、引っ越し代や家具・インテリア代、マンションの管理会社に支払う敷金礼金や仲介手数料などが必要となります。

一人暮らしの大学生はこうやって節約している!

大学生の一人暮らしは、いかにうまく節約できるかが勝負!

多くの学生たちが、実際にどのような節約術を実践しているのか、食費、交通費、水道光熱費や通信費の3つにポイントを絞って紹介します。

食費
先に紹介のとおり、食費は生活スタイルによって大きく金額が変わってくるので、一番節約効果が出やすい部分といえます。

・弁当と水筒を持参する
・学食を利用する
・スーパーでポイントカードを作る
・食品の買いものは夕方以降のタイムセールをねらう
・日持ちする保存食のストック
・まかないつきのバイトをする

昼食は弁当を持参するか、学食を利用しましょう。また飲みものですが、毎日自動販売機で150円の飲料を1本購入すると、それだけでひと月4,500円、1年では54,000円にもなります。マイボトルに入れて持参すれば、かなりの節約につながりますよ。

ほかにはスーパーのポイントをためる、食料品は夕方以降の割引品を購入するのも定番の節約法。そうめんやうどんなどの乾麺は一度に使い切らずに毎回必要な量だけ使って残りは保存しておけるので、ストックしておくと便利で無駄がありません。

またバイトをする人は、まかないつきの店を選ぶと一食分が浮くのでおすすめです。

交通費
交通費は必要なものですが、これを少しでも浮かせることができれば、かなりの節約につながりそうです。

・自転車通学にする
・学生の特権「学割」を使う

大学まで1~2駅くらいなら、自転車を使えば交通費もかからず健康にもいいのでおすすめです。どうしても交通費がかかるという人は、定期券購入の際「学割制度」の使用を忘れないようにしましょう。通常料金で購入するよりも3割近く安くなるので、学生さんはぜひ利用したい制度です。

水道光熱費や通信費
水道光熱費も工夫次第で節約が可能ですし、必需品ともいえるスマホも、かしこく使えば利用料を大きく削減することができます。

・おかずはまとめて作り置きする
・洗濯は週に2~3回
・エアコンと扇風機の併用
・使わないコンセントは抜く
・格安スマホの使用

おかずはまとめて作り置きすればガス代が節約できますし、ご飯も多めに炊いて冷凍すれば、次回から電子レンジで温めればOKなので時短にもなります。一人暮らしの自炊は毎回作ると無駄が出やすいので、まとめて作ると食費の節約にもつながりますね。

また、一人暮らしの洗濯ものは量が少ないので、ある程度たまってから洗う、風呂の残り湯を使うなどすれば水道代も電気代も節約できるのでおすすめです。ほかには、使わない電化製品のコンセントを抜いたり主電源をOFFにしたりするだけで、待機消費電力を節約することができます。

スマホについては格安スマホが多く発売されていますし、格安SIM+モバイルルーターの組み合わせで節約している人もいるようです。

増え続ける出費……収入を増やす方法はこれだ!

いくら節約しても足りないお金……。
生活を少しでも楽にしたいなら、収入を増やすしかありません。
主な収入源であるバイト選びのポイントや、大学生必見の奨学金制度についても見ていきましょう。

おすすめのアルバイト
忘れてはいけないのが「学生の本分は勉強」ということです。収入面だけで選ぶのではなく、学業に支障が出ない条件でアルバイトを探す必要があります。学生課やアルバイト検索アプリなどを上手く活用して見つけてください。

選ぶポイント
・時間に融通がきくシフト体制
・時給以外のメリットがあるか
・短期間労働

学業優先なので、アルバイト先は柔軟にシフトを組めるところがいいでしょう。学生を多数雇っている店は、シフト変更しやすいところも多いようです。

どうせアルバイトをするなら、時給以外のメリットがあれば嬉しいですよね。例えば、居酒屋などの飲食店だとまかないが出る店も多いですし、パン屋さんなどは、閉店後にあまったパンを持たせてくれることもあるようです。また大学生ならではのアルバイトといえば、家庭教師や塾の講師。他人に勉強を教えるというのは自分の学びなおしにもなりますし、時給も高めなのが嬉しいですね。

また、なにかと忙しい大学生には、単発で入れる日雇いバイトも選択肢のひとつ。

・携帯電話会社の販売サポート
・イベントやライブの運営スタッフ
・工場の軽作業など

ひとつ注意が必要なのは、近年ブラックバイトと呼ばれるものが多いことです。無理な残業はないか、給料の支払い形態はどうなっているかなど、おさえておきたいポイントは面接時に必ず確認しておきましょう。

奨学金を利用
大学の費用は年々増加傾向にあり、親がすべて負担しきれないという家庭も増えています。学費の一部、またはすべてを本人が負担するとなると、勉強をしながらのアルバイト生活となり、かなり無理があるでしょう。

日本学生支援機構が2016年11月におこなった調査結果では、4年制大学(昼間部)に通う学生の奨学金受給率は48.9%。約半数の学生が受給しています。

奨学金を選ぶポイント
代表的なのは「日本学生支援機構(JASSO)」ですが、ほかにも地方公共団体や民間育英団体のほか、大学独自の奨学金制度などもあります。奨学金には貸与型と給付型があり、家庭の収入や本人の成績によって利用条件が異なるので、自分に一番合う奨学金を探してみてください。返済の計画もあらかじめ心得ておく必要があります。

まとめ

□メリットだけではなくデメリットもある
□学費・賃料・食費の出費が大きい
□生活費は工夫次第で節約可能
□学びのあるアルバイトを選ぶ
□奨学金を利用するのもひとつの方法

一人暮らしには、メリットもあればデメリットもあります。節約できる部分はきちんと節約し、かしこく稼いで楽しい学生ライフを送りましょう。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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