引っ越しシーズンはいつ? おすすめの時期や注意点を解説

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引っ越しシーズンはいつ? おすすめの時期や注意点を解説 (配信日時 2018.10.11/更新日時 2018.11.27)

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引っ越しを検討していて時期を決めかねているという方のなかには、どのシーズンに引っ越すのがお得なのか分からないという場合もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、引っ越しのハイシーズン、オフシーズンを解説し、おすすめの引っ越し時期や注意点についてお伝えします。

一般的に引っ越しのハイシーズンとは何月を指すのか

引っ越しには、繁忙期(ハイシーズン)と閑散期(オフシーズン)があります。政府統計によると、平成29年の国内移動者数は以下の通りです。

※参考:総務省統計局『住民基本台帳人口移動報告 平成29年住民基本台帳人口移動報告』

月別に比較すると、3月が約90万人と圧倒的に多く、次いで4月の約70万人、5月の約37万人と続き、ほかの月は1月を除くと30万人台で推移しています。この移動者数はほぼその時期に引っ越しをした人数といえるため、3月と4月が引っ越しの繁忙期、ハイシーズンだと分かります。

また8月や10月も春ほどではないにしろ、引っ越しが増える時期のようです。一方、引っ越しの閑散期、オフシーズンといえるのは6月・9月と、秋の引っ越しが終わった11月〜1月です。

おすすめの引っ越し時期は、何を重視するかで変わる!

おすすめの引っ越し時期は、何を重視するのかで変わってきます。そのため、費用や検討できる物件の多さなど、自分が重視するポイントを明確にしておくことが大切です。

費用を抑えることを重視した場合、狙い目となる引っ越し時期はオフシーズンとなる6月・9月、または11月~1月です。物件数を重視するのであれば、ハイシーズンである3月~4月の引っ越しがおすすめです。

では、それぞれのシーズンで引っ越す際のメリットとデメリットをまとめておきましょう。

ハイシーズンに引っ越すメリット
ポイント1:多くの物件が出回る
ポイント2:好立地の物件に空室が出る可能性がある

人口移動が多い時期だからこそ、空き物件も多くなります。どうしても住みたいエリアが決まっていたり、家賃より立地や間取りを重視している場合などは、ハイシーズンに引っ越しをするのもひとつの手でしょう。

ハイシーズンに引っ越すデメリット

ポイント1:引っ越し費用が高くなる
ポイント2:日程に融通がききづらい

ハイシーズンは引っ越し依頼が殺到するため、引っ越し業者の料金も高くなります。この時期の引っ越し費用は、通常期の2~3倍になることもあるのです。また、混雑しているため日程や時間の希望も通りにくくなります。

オフシーズンに引っ越すメリット

ポイント1:引っ越し費用が安い
ポイント2:日程の希望が通りやすい
ポイント3:余裕を持って物件探しができる
ポイント4:家賃や敷金・礼金の交渉がしやすい

オフシーズンは引っ越し自体が少なくなるため、業者の料金が安く、日程の希望も通りやすくなります。そして部屋を探す人が少なくなることから、ゆっくり物件を探したり、家賃や敷金・礼金の減額交渉がしやすいという点も、この時期の魅力です。

オフシーズンに引っ越すデメリット

ポイント1:空き物件が少ない
ポイント2:新築の物件が少ない

新築物件が出やすく、また入居がどんどん決まっていくのがハイシーズンです。このためオフシーズンでは、新築はもとより空いている物件数自体が少なくなるため、希望の物件がなかなか見つからないことがあります。できるだけ余裕を持った物件探しを心がけましょう。

曜日や時間帯によっても引っ越し費用は変わる

時期だけでなく、曜日や時間帯によっても引っ越し費用は変動します。業者によっては、平日割引や午後割引のプランを設定していることがあるからです。

一般的に、土日や午前中は引っ越し業者の需要は高くなります。できるだけ休日の午前中の内に運搬作業を済ませておき、午後からは片付け作業に取りかかりたい人が多いからでしょう。

初期費用を抑えるなら、フリーレント物件を狙う戦略もあり!

引っ越し前後の初期費用を安く抑える戦略のひとつとして、フリーレント物件を探すという方法があります。

フリーレント物件とは

フリーレント物件とは、賃料無料期間のある物件のことです。通常の賃貸借契約締結であれば入居日から賃料がかかることが多いですが、フリーレント物件の場合は一定のあいだ賃料が発生しません。「1か月フリーレント」「フリーレント応相談」などの物件は、初期費用の節約につながります。

家賃の二重払いを防げる

引っ越しのタイミングによっては、新居と旧居で二重家賃が発生してしまう場合があります。同月に2つの物件の家賃を支払うわけですから、二重家賃は引っ越し前後の初期費用がかさむ要因となります。フリーレント物件を活用することで、この家賃の二重払いを防ぐことができます。

フリーレント物件を探す際の注意点

フリーレント物件には注意点もあります。最低入居期間などの条件が定められ、途中解約すると違約金が発生する場合があるのです。

フリーレント物件を検討する際は、賃料が無料となる期間だけでなく、契約期間についてもよく確認しましょう。また、その他条件や費用も計算し、全体で費用を見るようにしておくといいかもしれません。

おわりに

一般的な引っ越しのシーズンや、引っ越しにおすすめの時期、注意点をご紹介しました。

引っ越し時期にこだわらないのであれば、オフシーズンがおすすめです。この時期には、初期費用を抑えやすい物件と出会える可能性が高まります。引っ越しで何を重視するのかを明確にして、スムーズで自身にとってお得な引っ越しをしてくださいね。

※情報は掲載時のデータです。
※画像はイメージです。

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