高校生も一人暮らしはできる?必要な手続きや生活費を解説

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高校生も一人暮らしはできる?必要な手続きや生活費を解説 (配信日時 2018.10.12/更新日時 2018.10.12)

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一人暮らしのスタートというと、大学進学や就職をイメージされる方が多いのではないでしょうか。大学進学の際に地元を離れる、また就職が決まったタイミングで一人暮らしをはじめるというケースです。

では、高校生はどうでしょうか。高校生でも一人暮らしができるのかどうか、また可能な場合、必要な手続きなどはあるのでしょうか。

今回は高校生の一人暮らしについて解説します。

高校生でも一人暮らしは可能!

高校生の一人暮らしには、たとえば地元以外の学校に進学し、寮に入って仲間たちと集団生活をするというケースがあります。寮や下宿生活では寮母さんや管理人さんが常駐していることが多いでしょうし、周囲に友人がいるのでさまざまな面で心強いですね。

しかし、寮や下宿ではなく、高校生自身が賃貸住宅を借りて一人暮らしをするケースはどうでしょうか。

高校生であっても、諸事情により一人暮らしをする人もいるでしょう。たとえば、仕事の都合で両親が海外に住むことになった場合や、高校在学中に引っ越しをして、通学にかなりの時間がかかるようになってしまった場合などです。不安なことも多いのではないでしょうか。

そんな時に、様々な手続きのある賃貸契約は、大きな負担となるでしょう。しかしきちんとした手続きをふめば、高校生でも一人暮らしは可能です。少しでも不安や負担が少なくなるよう、今回はその手順や注意点などについて、ひとつずつ順にみていきましょう。

親権者の同意が必要

20歳未満の未成年の場合、法律的には「制限行為能力者」となります。わかりやすくいうと、自分の意思による単独取引は制限されているという立場です。そのため一人暮らしで部屋を借りる場合、自分だけでは契約することは不可能で「親権者の同意書」が必ず必要となります。

また、未成年で学生の場合、金銭面などさまざまな面で不安も多いため、貸主側としても契約については慎重になります。そのため、住む本人が契約するのではなく、親権者が契約者になる方法がとられるケースが多いようです。

通っている高校の校則をチェック

部屋を借りる以外に大切なことは、自分が通っている高校で「一人暮らしが禁止されていないかどうか」ということです。どこの学校にも校則がありますが、その内容は通っている高校によりさまざまです。

まずは、通っている高校の校則を確認してみましょう。一人暮らしに関する記載が見当たらない場合は、担任の先生や学年主任、もしくは生活指導の先生などにたずねてみてください。

もし校則で禁止されていたとしても、場合によっては、特別に許可がもらえる可能性があるかもしれません。どうしても一人暮らしが必要なら、「やっぱりダメか……」とあきらめず、先生に事情を話して相談してみましょう。

貸主への確認も必要

部屋探しをしていると、「学生さん大歓迎」や「学生さんにおすすめ!」などと記載された物件も多く見かけます。

ところが、そんな物件の対象は大学生や専門学生であることが多く、高校生は対象外という場合があります。

そのため部屋を探すときは仲介する不動産会社の担当者に事情を説明し、高校生でも入居可能か貸主に確認をとってもらいましょう。大学生や専門学生に対象を限定していても、交渉次第ではOKが出るかもしれません。

高校生の一人暮らしに必要な生活費

一人暮らしはお金がかかるため、一人暮らしをすると決まったら、お金についてしっかりと理解して準備をする必要があります。一人暮らしをするとどれくらいの費用がかかるのか、初期費用と実際の生活費にわけてひとつの例をみてみましょう。

【準備にかかる初期費用】
敷金・礼金(それぞれ家賃のひと月分) 15.6万円
初回賃料 7.8万円
仲介手数料 7.8万円
引っ越し費用 15万円
生活準備費(家具家電、生活消耗品、インテリアなど) 5万円
合計金額 51.2万円

【1か月にかかる生活費】
家賃 7.8万円
食費 4万円
水道光熱費 1万円
通信費 8,000円
こづかいや交際費などその他雑費 4万円
合計金額 17.6万円

「マイナビ賃貸調べ」
※上記は東京都心部をモデルとした一例であり、住む地域や生活スタイルによって費用は異なります。

初期費用として大きいのは、引っ越し代や敷金・礼金などの賃料関係。ほかにも、生活するうえで最低限必要な家具家電のほか、照明やカーテン、テーブルなどのインテリア用品もそろえなくてはなりません。

実際の生活費については、家賃・食費・水道光熱費のほか、携帯などの通信費がかかります。ほかにもおこづかいや交際費、医療費や衣服代などすべてあわせると、1か月で約18万円かかる計算になります。

これらの費用が親からの仕送りやアルバイトなどでまかなえるかどうか、事前にしっかりシミュレーションしておく必要があるでしょう。

おわりに

高校生の一人暮らしは、法律上認められています。きちんと相談して学校の許可を得たうえで、手順にそってマンションやアパートの契約手続きを進めていくとよいでしょう。

一人暮らしをするとなると、どうしても金銭面での不安がでてしまうもの。実家暮らしでは知り得なかったさまざまな生活費について、事前にある程度把握しておくと安心です。

※上記は記事掲載時の情報です。
※画像はイメージです。

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