お部屋の契約時に必要な保証人とは?

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お部屋の契約時に必要な保証人とは? (配信日時 2018.10.22/更新日時 2018.10.22)

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お部屋を借りる際、保証人が必要な場合がありますが、なぜ、保証人が必要になるのでしょうか?また、保証人や連帯保証人、保証会社の違いとは?

はじめてお部屋を借りるときに、困ることのないように解説するので、ぜひ参考にしてください。

そもそも保証人とは?

まずは、なぜ必要とされるのかお伝えします。

家賃滞納のリスクを回避
車や家電を購入する場合とは異なり、賃貸契約は貸主との関係が住んでいる間続きます。つまり、貸主は借主に継続して住宅を使用させる義務を負い、借主は継続して決まった家賃を支払う義務を負います。

この間に借主が病気やケガなどの理由で、家賃の支払いが滞る事態が発生するかもしれません。そのようなときに、賃貸契約時に保証人や連帯保証人、保証会社がいれば、貸主はそこから家賃を回収できるので、滞納のリスクを回避できるのです。

保証人と連帯保証人の違いとは?
保証人と連帯保証人の大きな違いは、負う責任の重さです。保証人については、民法に下記の内容で定められています。

・催告の抗弁権
・検索の抗弁権
・分別の利益

そのため、もし借主が滞納しても、保証人であればすぐ支払う義務はなく、まずは借主に請求することができます。また、借主に支払い能力があれば、借主の財産から回収してもらうこともできます。万が一、借主に支払い能力が無くても保証人が複数名であれば、その人数で割った滞納額のみ支払えば問題ありません。

しかし、連帯保証人には、先ほど説明したような権利が認められていないので、借主が支払えない場合、すぐに連帯保証人が支払わなければいけないため、保証人よりも請け負うリスクが高くなります。

保証会社とは?

近年、保証会社の利用や、その契約を義務付けることが増えているようです。その傾向は2008年のリーマンショック以降から次第に増えていると言われており、家賃滞納者が急増したことが要因のひとつと考えられています。なかには連帯保証人がいても保証会社の利用を求められることもあるようです。

保証会社とは、借主が賃料を滞納した際に、一定期間貸主に賃料を払ってくれる会社のこと。もちろん、保証会社は一旦立て替えるだけで、借主の滞納分が免除されるわけでありません。ですので、借主は払ってくれた保証会社に賃料を返済する義務があります。

保証会社はほかに、賃貸保証会社、家賃保証会社と呼ばれることもあります。

保証会社の利用料金などは?
保証会社には保証料(手数料)を支払います。賃貸借の契約期間によって異なりますが、家賃の30%~70%、2年契約の初回時に1~3万円程度という設定が多いようです。

保証会社との契約時には一般的に、年収に対する賃料の割合、過去の賃料の滞納履歴などをチェックされることが多いようですが、利用する保証会社によっては審査内容が異なることがあります。

一方で、行き過ぎた督促や高額な延滞金が請求されるトラブル、個人情報の取り扱い方法などの問題も浮上しています。すすめられるまま保証会社と契約するのではなく、契約時は条件等の確認をしっかり行い、場合によっては保証会社を選ぶことも考えてみてください。

連帯保証人に適している人とは

借主と同じ責任を負い、支払い義務が発生する連帯保証人は、誰にでも気軽にお願いできるものではありません。

また、貸主側もリスク回避を目的としているため、誰でもよいわけではありません。貸主の認める連帯保証人の平均的な基準は、借主の家賃滞納時にすぐに家賃を支払えるだけの資力や財産を有していることか、定期的な収入がある人というものが多いようです。

親に頼む場合、現役で働いているのであれば認めてもらいやすいですが、退職し収入が少ない場合などは認められないこともあります。状況によってはどれぐらい収入や貯蓄があるか確認されることも。

ほかに連帯保証人は、賃貸契約は長期に渡るものですから連帯保証人の資力が1回程度の立て替えしかできないようでは不十分と考えたり、入居者にしっかり継続して家賃を支払うよう管理、指導できる関係者ということで親や血縁者などが望ましいとする貸主さんもいるようです。また、いざというときにすぐに連絡が取れることも条件にしていることもあるといいます。

連帯保証人の手続きに必要なもの

賃貸契約時には、連帯保証人が基準に合致していることを証明し、連帯保証人になることを了解していることを証明しなければいけません。そのために、不動産会社によっても異なりますが以下の書類を求められることが多いようです。

①印鑑証明
②住民票
③収入証明
④承諾書

賃貸契約書や承諾書には連帯保証人の署名や捺印が必要になり、不備があれば訂正も必要です。もし、連帯保証人が遠方に住んでいる場合、郵送でやり取りすることもあるので、漏れのないように事前に必要書類をチェックし、期日までに間に合うよう余裕をもって準備しましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。契約時には、家賃滞納リスク回避のため、保証人や連帯保証人、保証会社が必要になることがあります。また、保証人と連帯保証人では責任の重さが大きく異なり、誰にでも頼めるものではありません。もし、頼める人がいない場合は、保証会社に依頼することもできます。

契約時に、困ることがないように参考にしていただけますと幸いです。

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