初めての一人暮らしには、どんな準備が必要?

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初めての一人暮らしには、どんな準備が必要? (配信日時 2018.11.07/更新日時 2018.11.07)

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進学や就職をきっかけに、一人暮らしをスタートさせるという方もいらっしゃると思います。しかし、引っ越しも一人暮らしも初めてとなれば、ワクワクと期待に胸を膨らませる反面、何をどう準備すれば良いのかと不安に感じてしまうものです。そこで今回は、初めて一人暮らしをされるという方に向けて、少しでもその不安が軽くなるように、どんな準備が必要になってくるのかをご紹介したいと思います。引っ越しに向けた準備の際、ぜひ参考にしてみてください。

まずは新居を探しましょう

引っ越しをするにあたって、まずは新居がないと始まりませんよね。そして新居探しの前に、自分が新居に求める条件について考えてみましょう。ある程度引っ越したい先のエリアが決まっていても、部屋の数が膨大にある場合もあります。何となく部屋の情報を見ていては、いつまでたっても見終わらないということになってしまいます。考えておくべき条件としては、部屋の間取りや広さ、日当たり、それに周辺の環境や駅からの距離などがあります。もちろん、家賃の予算についても忘れずにチェックしておきましょう。

新居の探し方
部屋を探す方法としては主に、不動産会社に直接行って相談をするという方法と、賃貸情報サイトを使って自分で探すというものがあります。ご自分の生活スタイルや予定に合った方法を使って探してみましょう。

賃貸情報サイトを使う
賃貸情報サイトなら、自分の好きな時間に好きなだけ探せるというメリットがあります。例えば学校や仕事が忙しくてなかなか不動産会社に行けないという方でも、通勤や通学途中の電車の中や、休憩時間でお昼ごはんと食べているとき、あるいは家に帰ってからの布団の中でも新居を探すことができます。忙しい生活を送られている方にとって、いつでもどこでも手軽に探すことができるというのは大変便利です。また、「不動産会社に直接行こう」と決めている方でも、参考程度に賃貸情報サイトをのぞいておくと良いかもしれません。どのような部屋があるのか、家賃の相場はどれくらいかなど、大まかな情報を事前に知ることができます。

不動産会社に直接行く
不動産会社に直接行く方法なら、やはりその場で担当者に相談することができるのが、大きなメリットです。時間を作って不動産会社に行く必要はありますが、初めての一人暮らしでわからないことが多い場合には、こちらのほうがスムーズかもしれません。不安に感じる点というものはそれぞれで違っているでしょうから、担当者にその場で相談して答えてもらえるというのは、これからの引っ越しにあたって非常に心強いものです。また、もし時間があれば、実際に部屋を内覧することもできるかもしれません。情報だけで見る場合と実際に部屋に足を踏み入れてみる場合とでは感じるものが違ってくることもありますから、可能なのであればぜひ、内覧をしてみましょう。

引っ越しの方法を決めましょう

初めての一人暮らしをする新居が無事に見つかったら、次は引っ越しの方法を決める必要があります。引っ越しというと、引っ越しの専門業者に依頼して、トラックで運んでもらうという方法がまず思い浮かぶかもしれません。しかし、一人暮らしの引っ越しの場合は、荷物が少なくて済むことがあるため、他の方法で引っ越しをすることが可能な場合もあります。

レンタカーを利用して自分で運ぶ
一人暮らしの引っ越しとなれば、家族単位での引っ越しに比べると荷物は少なくまとまると思います。そのため引っ越しの専門業者に依頼をすることなく、レンタカーを借りて自分で荷物を運んでしまうという方法が可能です。レンタカーを利用するメリットとしては、安く、そして自分のペースで引っ越し作業を行うことができるという点が挙げられます。

デメリットは、当然のことながら荷物の搬出と輸送、そして搬入を自分で行わなければなりません。また、新居までの距離が長いほどレンタカーの利用料金が高くなるため、引っ越し業者に依頼したほうが安く済むこともあります。荷物の量と手伝ってくれる人の有無、そして新居までの距離などを考慮して、料金比較を行いましょう。

宅配便で荷物を送る
初めての一人暮らしの場合、家電など大型のものは現地で購入するという方もいらっしゃるかもしれません。そうなると荷物が本当に少なくおさまるため、宅配便で送ってしまうという方法も可能となります。宅配便の場合は荷物の数と移動距離によって料金が変わってきますので、他の方法と比較して、より自分に合った方法を選択しましょう。

市区役所で必要な手続きも忘れずに

引っ越しというと、新居を探して荷物を送れば終わると思われるかもしれません。たしかに見た目には、それで新しい生活が始められそうに見えます。しかし、引っ越しには市区役所での手続きも必要なのです。初めての一人暮らしをスムーズに始めるためにも、これらの手続きも忘れずに済ませておきましょう。

転出届と転居届
転出届あるいは転居届は、住民票を移動させるために必要な手続きです。これらの両方を提出するのではなく、「他の市区町村に引っ越しをする」場合には転出届、「同じ市区町村内で引っ越しをする」場合には転居届が必要になります。自分に必要なのはどちらなのか、確認をしておきましょう。

しかし、住民票の移動が必須ではない場合というものがあります。それは「今の住所とは異なる市区町村で生活する期間が、1年未満」である、あるいは「今の住所とは異なる市区町村での生活が1年以上であるが、季節ごとに帰省するなどして生活の拠点が実家にある」場合です。そのため、単身赴任の期間が1年未満である会社員の方や、長期休みごとに実家に帰省する学生の方などは、転出届や転居届を提出しないままで引っ越しをするということが多いようです。

国民健康保険の手続き
引っ越しをするにあたって、国民健康保険に関しても手続きをしておかなければなりません。ただし、住民票を移動させない場合は必要ありませんので、ご安心ください。

さて、国民健康保険の手続きは、引っ越し先の市区町村が現在と同じかどうかによって、内容が変わってきます。

引っ越し先が同じ市区町村の場合
同じ市区町村内で引っ越しを行う場合には、引っ越し元で住所変更手続きをする必要があります。なお、引っ越し先では手続きの必要はありません。

引っ越し先が他の市区町村の場合
現在とは異なる市区町村へ引っ越しをする場合には、まず引っ越し元で資格喪失手続きを行います。そのあとで、引っ越し先の市区町村で加入手続きを行う、という流れになります。別の市区町村へ引っ越す場合には、これら2つの手続きが必要になります。資格喪失手続きを忘れたまま新居に引っ越してしまった、なんてことにならないよう、くれぐれも忘れずに手続きを済ませておきましょう。

学生の健康保険証はどうすればいい?
学生の方で、親元を離れて初めての一人暮らしを始めるという方も多いことでしょう。その際に住民票を移動させる場合には、学生の方のための健康保険証を交付するという制度があります。この保険は、親が加入している保険の種類によって交付方法が異なっています。まず、親が加入している保険が社会保険の場合。この場合は親が勤務先に報告をして、保険証を発行してもらうという方法になります。また、親が国民健康保険に加入している場合には、お住まいの自治体に「遠隔地に住む学生保険証」を発行してもらうことになります。

この「遠隔地に住む学生保険証」は、進学のタイミングで親元を離れることになる学生の方に対して、住所は異なりつつも同じ世帯の一員であるとして作成されるという保険証です。これはお住まいの自治体によっては呼び方に多少の違いがあることもあり、少し注意が必要です。自治体に一度確認をとっておくと、安心ですね。

焦らず、一つひとつ準備を進めていきましょう

いかがでしょうか。引っ越しと一言でいっても、あれもこれもとやらなければならないことが多いですよね。ましてや初めての一人暮らしともなると、なおさらわからないことがたくさんあることでしょう。しかし、初めての一人暮らしには不安だけでなく、期待もあるはずです。せっかくのその新生活への期待を、引っ越しの不安で無くしてしまうのはもったいないというものです。

漠然と「引っ越しをしなければ」と考えていると、何からどう手を付ければ良いのか分からず、途方に暮れてしまうでしょう。そうしているうちにも退去日や入居日が近づいてきて、気持ちも焦ってくるかもしれません。しかし、一つひとつのやらなければならないことを理解して、それを順番に進めていけば、何も不安に思う必要はありません。

焦らず、一つひとつ。これを忘れずに準備を進めていきましょう。そうすれば、快適な初めての一人暮らしを始めることができるでしょう。

参考ページ
https://hikkoshizamurai.jp/useful/single-list/

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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