夏の暑さ、冬の寒さ解消に役立つ?効果的な方法とは?

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夏の暑さ、冬の寒さ解消に役立つ?効果的な方法とは? (配信日時 2018.11.07/更新日時 2018.11.07)

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古い家屋や築年数が経過した家にお住まいで、「夏暑くて冬は寒い」「冷暖房が効きづらい」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?その原因の大部分は、窓の断熱性にあります。つまり、窓断熱について知っておくことが、快適な室温の維持や光熱費の節約につながるのです。

この記事では、窓断熱について、気軽に試せるものから本格リフォームまで、その種類と方法、おさえておきたいポイントについて、わかりやすくご紹介します。

なぜ「窓」の見直しが必要なのか?

冷暖房を入れても効きが悪い、あるいは部屋によって温度差が激しい、などと感じるのなら、窓の断熱を工夫してみましょう。

住宅の場合、居室における窓などの開口部は、採光のため床面積に対して7分の1以上でなくてはなりません。(建築基準法第二十八条第一項)
そのため壁や天井が断熱性に富んでいても、窓の断熱が不十分だと、窓から熱が逃げてしまうのです。

ちなみに、夏の昼間、冷房時に窓から熱が入る割合は約7割、冬の暖房時に窓から熱が逃げる割合は約5割とされています。窓から出入りする熱を減らすことができれば、冷暖房エネルギーを10~30%削減でき、光熱費の削減効果も期待できます。

夏の窓断熱効果
窓断熱を工夫した場合、夏には直射日光による室温上昇を軽減します。この室温上昇対策は遮光カーテンなどとは異なり、採光や眺望を妨げない点も特徴です。

冬の窓断熱効果
気温が低くなる冬は、暖房を入れている部屋と入れていない部屋の温度差が大きくなりがちです。特に廊下、脱衣室・浴室、トイレなどは他の部屋と比べて寒いことが多く、暖かい部屋からの移動時に体が急激な温度変化にさらされます。この温度変化が血圧の急変を誘発し、ヒートショックという健康被害を引き起こすケースがあります。断熱効果を高めることは、各部屋の温度差を小さくし、こうしたヒートショックなどの寒暖差による健康リスクを減らすことができるのです。

また、結露も窓断熱により減少します。結露は、室内の暖かい空気が、室外の冷気で冷えた窓ガラスに接して生じ、ほうっておくとカビなどが発生する場合も。その為、室内外の温度差が少なくなれば、結露が減るので、カビの繁殖を防ぐ効果も期待できるでしょう。

夏冬ともに、快適な温度コントロールに影響を及ぼす窓の断熱。ここからは、すぐに取り組める対策から、根本的な対策まで、まとめてご紹介します。

断熱対策はDIYでも可能!

・賃貸物件なので、原状回復の範囲でできる窓断熱対策を知りたい
・あまり費用をかけずに、すぐに窓断熱に取り組みたい

そんな方におすすめなのが、DIYでチャレンジできる窓断熱です。窓断熱グッズはホームセンターや100円ショップでも気軽に手に入ります。窓断熱商品にはサイズがあるため、購入する前に窓の大きさを測りましょう。

断熱シート
空気を含んだ緩衝材のような凹凸のあるものが多く、窓ガラスの内側に貼り付けます。空気の層で熱を逃さず、室外と室内の温度差を緩和させる仕組みなので、空気の層が多く厚みがあるほど断熱効果が高くなります。窓に水を吹き付けてから貼るタイプと、水を使わずシールのように貼れるタイプがあります。水を使う場合は、霧吹きなどの道具が必要ですが、ズレたりシワができたりしてもやり直せるため、一人で貼り付けるのに不安がある方にはおすすめです。1年程度で張り替えが推奨されている商品も多いため、はがし方も確認しておきましょう。

断熱フィルム
断熱フィルムは、薄い素材のフィルムを窓に貼り付けることで、断熱効果をもたらす商品です。

外から部屋のなかをのぞけないミラータイプ、ステンドグラスのような色柄でインテリアとしても楽しめるタイプ、半透明のすりガラスのようなタイプなど、さまざまな種類が販売されています。

また、夏は日差しをカットし、冬には室内の暖気を保つ効果があります。また、断熱だけでなく紫外線の軽減や、ガラスの割れによる飛散を防ぐ対策としても効果的です。自信がない方は、DIYではなく業者に依頼して断熱フィルムを施工してもらうこともできます。

防寒ビニールカーテンや障子
カーテンレールに吊り下げて使うビニールカーテンや、昔ながらの障子にも効果があり、手軽にできる対策方法のひとつです。自宅の窓の状況に応じて選びましょう。

断熱シート、断熱フィルム購入前には窓のタイプをチェック
網入りガラスや熱線反射ガラスなどの特殊なガラスには、温度差によって熱割れという現象を起こす恐れがあるため、断熱シートや断熱フィルムを貼ることができないことも。購入前に、ご自宅の窓ガラスのタイプを確認しましょう。

おわりに

外気温の影響をできるだけ防ぎ快適な室温を保つことは、健康的な毎日を送るうえでも大切なポイントです。引っ越し前なら、窓の断熱性能を検討項目に入れるのも如何でしょうか。マイナビ賃貸の「こだわり条件」にも、屋内設備の項目に「ペアガラス」という選択肢をご用意しています。お部屋選びの参考にしてください。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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