はじめての一人暮らし、どうやって節約するの? 費目別に徹底解説
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はじめての一人暮らし、どうやって節約するの? 費目別に徹底解説

(配信日時 2018.11.13/更新日時 2019.02.04)
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一人暮らしには興味があるけれどなかなか具体的には動けていないという方。さまざまな理由があると思いますが、その一つに金銭面の心配があるのではないでしょうか?

例えば、一人暮らしをしている友人が「今月金欠で苦しい!!」、「家賃を早く払わなきゃ……」などと嘆いてばかりいたら、「一人暮らし=お金がかかって大変」と二の足を踏んでしまうかもしれませんよね。

確かに一人暮らしにはお金がかかりますが、重要なのはどのくらいかかるのかを知り、計画性を持つこと。さらに節約の方法を知っておけば、安心感も増すのではないでしょうか。

一人暮らしはお金がかかる

一人暮らしにかかる費用は、大きく3つに分けることができます。

①初期費用 (最初にかかる費用)
②固定費 (月々の支払いなど定期的にかかる費用)
③変動費 (その時々でかかる費用)

①初期費用

お部屋を借りる契約をしてから、引っ越しをして、一人暮らしがスタートするまでにはさまざまな費用がかかります。

賃貸物件契約時にかかる費用

賃貸物件の契約をすると、一般的には次のような費用を一括で支払わなければなりません。

・前家賃

賃貸物件の契約では家賃の前払いが一般的。入居時に入居月と翌月分の2か月分の支払いを求められることが多いようです。しっかりと不動産会社に確認を取りましょう。

・敷金・礼金

金額は物件によって異なります。表記としては「敷金:2か月分/礼金:1か月分」というように家賃換算で計算されるケースが一般的です。この場合、例えば家賃が6万円だとすると、敷金は12万円、礼金は6万円という計算になります。両者のちがいは、「敷金は退去時に一部が返ってくるかもしれない」「礼金は返ってこない」と覚えておくとよいでしょう。

敷金は退去時に部屋のクリーニングや修繕に使われる費用です。部屋をきれいに使用すれば、その分返金の可能性は高くなります。一方で礼金は貸主への謝礼金。敷金・礼金がともに0か月分という物件もありますが、退去時に別途クリーニング費用がかかる可能性があることを覚えておきましょう。

・仲介手数料

契約をおこなった不動産会社などに対して支払う手数料。相場は家賃の0.5か月分~1か月分が多いようです。上限は「家賃の1か月分」と定められていますので、それ以上に設定されている場合は注意してください。店舗によっては仲介手数料が無料になるキャンペーンをおこなっていることがあるようですので、初期費用を抑えたい人は一度話を聞いてみるのもいいかもしれません。

・カギ交換費用

相場は15,000円前後のようです。国土交通省のガイドラインでは交換費用は貸主負担が妥当だとされていますが、実際は借主負担となるケースも多いようです。

・火災保険

契約にあわせて不動産会社の進める火災保険に加入することが多いようですが、自分で選んで加入することもできます。

・賃貸保証料

賃貸保証会社を利用する際に必要な費用。家賃を支払えなかった場合、賃貸保証会社が貸主の代理で家賃を支払いますが、借主の支払いが免除される訳ではありませんので、注意が必要です。

引っ越しにかかる費用

引っ越し業者ごとにサービスや費用は異なりますので、数社から見積もりを出してもらうのがよいでしょう。荷物が少ない場合などは自力で引っ越しをして節約するというのも一つの手です。

新居でかかる初期費用

冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの冷暖房器具、炊飯器といった必要最低限の家電がもとから備え付けられている賃貸物件もありますが、自分で買いそろえるのが一般的でしょう。ガスコンロや寝具も同様です。すべてを新品で買いそろえていては出費がかさむので、少しでも節約したい人は知人から譲り受けたり、リサイクルショップを活用するなどの工夫を検討してみましょう。

②固定費

月々の電話・通信費、定期代などの交通費、年金、住民税、健康保険料など、それまでかかっていた費用に加え、家賃・共益費、水道光熱費などが必要になります。さらに地域によっては町内会費、場合によっては駐輪・駐車場の費用などが固定費となります。

③変動費

一人暮らしの際にかかる固定費以外のすべての費用が変動費です。食費・交際費・日用品・趣味や娯楽にかかる費用など多岐に渡ります。

節約生活へのワンステップ

前述の初期費用・固定費・変動費の中で、節約の効果がわかりやすく、取り組みやすいのは変動費だと思います。始めやすいものをご紹介します。

ムダな買い物はやめる

これまでなんとなく買い物かごに入れていたような商品は、かごに入れる前に「本当に必要かな?」と自問するクセをつけてみましょう。一度立ち止まることを習慣化することでムダな買い物は少しずつ減っていくはずです。

なるべく自炊する

自炊のために一定時間を確保できるようなら、外食やお弁当などを購入するよりも節約になる場合があります。つくり置きをすれば翌日のお弁当にすることも可能です。
また、塩分を控えめにする、野菜を多めに入れたりと微調整がきくので健康管理がしやすいのもメリットでしょう。

もう一歩踏み込んだ節約術

だんだんと一人暮らしに慣れてきたのであれば、さらなる節約に挑戦してみましょう。

各種契約をスリムにする

家賃は簡単に節約することは難しいと思いますが、固定費のなかにも節約の余地が残っている可能性のあるものもあります。例えばスマートフォンの使用契約料。一度自分が契約している利用明細を確認してみてください。別の安価なプランでも問題ないかもしれません。自分では判断できないという場合は、端末を購入した店舗で相談してみるといいでしょう。同じように電力会社との契約では、アンペアの使用限度を見直すと節約につながるかもしれません。

家具を中心にDIYをする

収納が必要になったり、棚が壊れてしまったら、すぐに購入するのではなく、DIYを検討してみてはいかがでしょう。予算内に収めれば既製品を買うより節約になります。また、金銭面以外にもDIYにはメリットがあります。例えばテーブルや棚の既製品を買うと「高さが少し足りなかった……」、さらに実物を見ずにネットで買うと「イメージと全然ちがった……」という失敗があるかもしれません。その点、DIYであれば色も素材も形もサイズも自分好みにカスタマイズできます。ホームセンターに行けば実にたくさんの素材や部品がありますので一度行ってみてはいかがでしょうか。

不要になったらリサイクルに出してみる

不要なものが出たらゴミに出す前にリサイクルショップやフリーマーケットを活用してみましょう。最近ではインターネット上でも売買ができます。自分にとって不要ものでも他人にとっては価値があるかもしれません。思いがけない収入となればラッキーですし、部屋も広くなります。

無料で参加できる行事や講座に参加してみる

ポストに投函される「市民だより」などには市民が無料で参加できる行事や講座が掲載されていることがあります。町内のお祭りをはじめとする伝統行事や大学が一般向けに開放している講座など、その種類は多岐にわたるようです。あまり知らないだけで無料で楽しめることはたくさんあるのです。これまで当たり前のように「遊び」や「学び」に出費をしていた人は、無料でできることがたくさんあるということを知っておくと節約の助けとなるのではないでしょうか。

節約はできることからコツコツと

あまりにも節約にとらわれてしまうと不健康な食事になったり友達付き合いが悪くなったりするかもしれませんので、一人暮らしでの節約は気負わずにできることからコツコツとはじめましょう。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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世田谷区

世田谷区は東京23区の西部に位置し、多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接しています。区内には三軒茶屋駅などの住みたい街として人気の駅もあり23区内で最も人口の多い区となります。

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大田区

大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

このエリアの家賃相場 

20代のひとり暮らしにおすすめ!

ワンルーム・1K 7.2万円

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その他の間取り

2DK・2LDK・3K / 11.7万円

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杉並区

東京23区の西部、武蔵野台地上にある杉並区。北から西武新宿線、JR中央線、地下鉄丸の内線、京王井の頭線・京王線が走り、その間を繋ぐようにバスの路線が張り巡らされています。

このエリアの家賃相場 

20代のひとり暮らしにおすすめ!

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2DK・2LDK・3K / 11.7万円

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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