一人暮らしだからこそ家計簿をつける習慣をつけよう
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一人暮らしだからこそ家計簿をつける習慣をつけよう

(配信日時 2018.11.16/更新日時 2019.01.29)
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一人暮らしを始めると、光熱費や通信費、家賃、食費、消耗品費等、生活にかかるすべての支出を自分で管理しなければなりません。お金には限りがあります。「お金を使いすぎて、生活費が足りなくなった!」なんてことにならないよう、きちんと家計簿をつけて管理するようにしましょう。

まずは1週間、そして1か月を目指す

家計簿をつけようと意気込んで始めたはいいものの、途中で挫折してしまった経験はありませんか? 家計簿をつけると得られるメリットはたくさんありますが、続かないと意味がありません。

ここでは、家計簿を継続的につけられるような方法を紹介します。今まで家計簿が続かなかった方は参考にしてみてください。

毎日続ける習慣を身につけるには「ダウンサイジング」という考え方が有効です。ダウンサイジングとは「サイズを小さくすることで利益を得る」という考え方です。例えば、1年間続けようと思うとゴールが遠く感じてしまい、気が重くなってしまうかもしれませんが、1か月続けようと思えば少し気が楽になりませんか? さらに1か月でも大変そうだと思う人は、1週間ならどうでしょうか?

このような心理を使うことで、毎日続けるモチベーションが生まれるかもしれません。3日坊主にならないためには、この「ダウンサイジング」の心理で、目標を自分の手の届く範囲に設定することが大切です。

一人暮らしで家計簿をつけたほうがいい理由

1週間続けるといっても、おっくうに感じるという方は、家計簿をつけることによるメリットに気づいていないのかもしれません。家計簿をつけると一人暮らし良いことがたくさんあります。ここでは、そもそもなぜ家計簿をつけるといいのかという理由に迫ります。

家計簿をつけるメリットその1 毎月の収支が把握できる

家計簿をつけていないときは、お金を支払ったとき、お金が入ったときにのみ注意がいくと思いますが、家計簿をつけるとお金の流れ全体が把握できるようになり、客観的に自分の収支を見ることができます。

また、自分はどこにお金を使いがちなのかが分かるようにもなります。例えば家計簿をつけて、自分がファッションにお金をかけがちだということがわかれば、お金を節約したいと思うときには、ファッション用品のお店に行かないように心がけたり、リサイクルショップで服を買うようにしたりと、節約のための具体的な行動がとれるようになるでしょう。

家計簿をつけるメリットその2 自分の行動を振り返ることができる

例えば、あのお寿司屋さんに行ったのはいつだっけ? あの友人の結婚式に参加したのはいつだった? など昔の行動を思い出したいときにも家計簿は役立ちます。日記のように毎日家計簿をつけていれば、お金の出入りだけでなく自分の行動も記録しておくことができます。日記やスケジュール帳をつけていなくても、家計簿さえつけていれば、自分がどこで何をしたのかも、お金の出入りとともに振り返ることができるでしょう。

家計簿をつけるメリットその3 収入の変化を把握できる

家計簿には、支出だけではなく収入も記録します。特にフリーランスや、毎月の収入が安定していない人にとっては、家計簿をつけることで収入の変化も把握することができるのです。日々、目の前の仕事をこなすことだけで終わらずに、家計簿をつけるひと手間を続けることができれば、一度立ち止まって自分の仕事の成長を実感することができ、今後の仕事のモチベーションにもつながるのではないでしょうか。

また、今月はたくさん稼いだから自分へのご褒美を買おう、今月はあまり稼げなかったから来月は少し節約をしよう、●月は毎年仕事が多いから貯金を多めに設定しよう、というように毎月の収入に応じた効率的な行動がとれるようになります。

家計簿を続ける色々な方法

ここでは、簡単に続けられる家計簿をいくつか紹介します。性格や収入、目的によっても最適な家計簿は変わってきますので、自分に合うものを見定めましょう。

紙のノートとレシート

用意するものは、ノートとペンとセロハンテープ(もしくはのり)です。買い物をした際のレシートを取っておきノートに貼っていくのですが、このとき注意点することは、レシートを重ねないで必ず一枚一枚が見えるように貼っていくことです。レシートを重ねない理由は、チェックをしやすくするため。振り返る際にいちいちレシートをめくっていたら面倒ですよね。ノートに入りきらないほど長いレシートは途中で折ってください。この作業を1か月続けたら、月末に振り返りをします。ひとつひとつレシートを見ていって、この買い物は無駄遣いだったな、というものにマーカーやペンなどで線を引きましょう。線を引き終わったら、無駄使いにどういう傾向があるかを見ていきます。

気づいたことを、ノートの余った部分に箇条書きでも構いませんので書き出していきましょう。例えば、コンビニのお菓子を買いすぎる傾向がある、給料日に無駄遣いをする傾向にある、友達との飲み会で思った以上にお金を使ってしまっていたなど、分析することで見えてくることが意外とあるかもしれません。

そして最後に、来月はこの無駄遣いをしないためにどのようなことに気をつけるか、目標を立てて書き出します。この繰り返しをしていくうちに、無駄遣いは改善されていくでしょう。

家計簿アプリ

今は、スマホで記録できる家計簿アプリもたくさん出ています。無料でダウンロードできるものもあるので始めやすいのではないでしょうか。銀行口座やクレジットカード情報を登録しておけば、それらの情報も自動的に記録することができるアプリもあるので便利です。

現金の出し入れは手入力が必要ですが、レシートを携帯のカメラで撮るだけで、自動入力してくれるアプリもあります。最初の登録が少し面倒と感じることがあるかもしれませんが、スマホは常に身に付けているものなので、毎日気軽に入力しやすいですし、月々の支出を瞬時にグラフ化してくれるアプリなら、把握もしやすいですね。

市販の家計簿

アプリで管理するのも楽ですが、ノートに自分で手書きしたほうが管理しやすいという方も多く、市販の家計簿もまだまだ根強い人気があります。細かく管理したい方向けに、支出の項目が細分化されているものもあれば、ざっくりと把握できればいいという方のために、大まかな記入だけでいいものもあります。

その他、手帳と一体型になっているものや、保険や有価証券等に使った金額も書き留められるもの、デザインが可愛いもの、書き込む欄が大きく見やすいもの、家計管理のプロのアドバイスを盛り込んだ貯金を目指す人に最適な家計簿など、様々な種類が出ていますので、本屋さんや通販サイト等で自分に合ったものを探してみてください。

細かく考えすぎないことが大事

家計簿をつけている人の中には、家計簿をつけること自体が目的になってしまっている方も見かけます。支出を細かく分けて記録することはいいことですが、あまりにも細分化しすぎて、全体像が見えなくなってしまったら意味がありません。どういう性質の支出かをざっくり把握することも大事です。

シンプルに考えると支出は以下の4つに分けられます。

【固定費】毎月または毎年、必ず払うことが決まっているお金 例)住宅費、水道光熱費、通信費、保険料、学費

【生活費】生活をするためにやりくりをするお金 例)日用品費、食費、娯楽費

【特別費】季節やイベントごとによって発生するお金 例)車検代、固定資産税、自動車税、旅行費、家電代、インテリア代、プレゼント代

【預貯金】当面使わないお金

何に使ったかを細かく見ていくよりも、以上のように費用の種類に分けておおざっぱに考えることで、支出の全体像が見えてきて、生活の改善点が見えやすくなってきます。

続けることが重要なので、気楽に忘れずにサボらずできる方法を探していきましょう。

ここまで、様々な家計簿のつけ方や家計簿をつけるメリットをご紹介してきましたが、大事なことは、続けることと、それをもとに家計の改善を図ることです。几帳面に細かく記録していっても、続かなければ意味がありません。続けることで、月々の支出の傾向が見えやすくなり、効果的な家計の改善方法が見えるようになります。まずは1週間、自分が一番取り組みやすいと感じる記録方法で家計簿をつけてみてください。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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世田谷区

世田谷区は東京23区の西部に位置し、多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接しています。区内には三軒茶屋駅などの住みたい街として人気の駅もあり23区内で最も人口の多い区となります。

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大田区

大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

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杉並区

東京23区の西部、武蔵野台地上にある杉並区。北から西武新宿線、JR中央線、地下鉄丸の内線、京王井の頭線・京王線が走り、その間を繋ぐようにバスの路線が張り巡らされています。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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