一人暮らしで猫を飼いたい!知っておきたい準備と8種類の費用
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一人暮らしで猫を飼いたい!知っておきたい準備と8種類の費用

(配信日時 2018.11.19/更新日時 2019.01.24)
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一人暮らしで猫を飼いたいと思っている方に向けて、何から準備をしたらいいか、お金はどれくらいかかるのか、いくつかのポイントに分けて説明します。

よく考えて! 猫と暮らすメリット、デメリット

猫を飼ったら、癒されたり家に帰るのが楽しみになったり、一人暮らしの遊び相手になってくれたりと、いいことがたくさん思い浮かぶかもしれません。しかし、一方でトイレの世話や餌やり、爪切りなどのケアが意外と大変だったり、長期で家を空けることが難しくなったりとデメリットも多く考えられます。飼い始めてから後悔しないように、猫と暮らすメリット、デメリットを理解しておきましょう。

猫を飼うのは、例えば以下のメリットが考えられます。

1.猫には癒し効果が期待できる

猫は一緒に遊んだり、寝たり、ゴロゴロしているのを見るだけでも幸せな気分にさせてくれます。気分が落ち込んでいるときや、イライラが収まらないときでも猫と過ごすと、ストレスが軽減されている気分になるでしょう。

2.猫はトイレを覚えるのが比較的に早い

犬も猫も飼ったことのある人に話を聞くと、猫のほうが、トイレは比較的早く覚えるようです。また、頻繁にお風呂に入れる必要もありません。

3.猫は散歩の必要がない

猫は縄張りを大切にする生き物なので、家の中だけで飼っていれば、ずっと家の中でも問題ないでしょう。もちろん家の中で運動できるような環境を作ることは必要になりますが、そのかわり外で散歩する必要はありませんので楽ですね。

一方で猫を飼ったときのデメリットも理解しておきましょう。

1.部屋がボロボロになりやすい

猫を飼っていると壁やソファーなどで爪を研がれて、ボロボロになってしまったという話を聞きます。爪研ぎは本能によるものですが、大事な家具が傷だらけになってしまう可能性があることを知っておいたほうがよいでしょう。

2.犬のように従順に言うことを聞いてくれないことがある

猫は犬のようにしつけをして言うことを聞かせることが難しいです。イタズラをして困るというときは、飼い主側が猫がイタズラをできないような工夫をすることが必要でしょう。

3.夜行性のため夜に活発になる

猫は夜に活発になる生き物なので、起こされてしまうこともしばしば。寝室を猫と別の部屋にするなどの工夫が必要です。

猫を迎え入れるまでの準備

メリットとデメリットを理解したうえで猫を飼うと決めたら、猫が部屋で過ごしやすいように、遊び場を作ったり、餌やトイレ、食器を用意したり。また今住んでいる物件がぺット飼育不可なら、ペット飼育可能な物件を探しましょう。猫が食べたら危険なビニール袋や小さなおもちゃ、ひっかかれたくないものなどは、手の届かないところにしまうなどの準備もしておくといいでしょう。

猫を迎え入れたらやるべきこと

猫が家に来たら、トイレの場所を覚えさせたり、ワクチンの予防接種を受けさせたり、新しい環境に慣れさせたりしましょう。可能であれば、猫が前に使っていたトイレ砂や、お気に入りの毛布などを新しい環境でも使ってあげるといいでしょう。

猫を飼うために掛かるお金

飼い始めたのはいいものの、予想以上に費用が掛かってしまい家計が圧迫されて困った! ということにならないように、事前どんなことにお金が掛かるのか把握しておきましょう。

猫を飼うためには、初期費用や普段掛かるお金に加え、病気などの緊急時に掛かるお金などがあります。

1.健康診断(地域により項目が異なる)

健康診断は若い猫なら年に1回、高齢になってきたら半年に1回行うのが目安といわれます。病院やオプションの検査をするかしないかでかなり変動しますので、事前に見積もりを出してもらうのがおすすめです。

一般的な猫の診断内容としては、以下のようなものが挙げられます。

・体重測定
・体温測定
・尿・便の検査
・血液検査
・エックス線検査
・心電図検査

2. 混合ワクチン接種

猫がかかりやすい感染症を予防するために、無毒化したり毒性を弱めたワクチンを体内に入れ、抗体を作り出します。この抗体により、体内に病原菌が入っても発症を抑えられ、病気にかかったとしても軽度の症状で済ませることができます。大事な飼い猫を病原菌から守るためにも、ワクチン接種を行いましょう。

ワクチンの接種頻度については、様々な意見があります。生活環境や、予防したい病気や猫の体調によって接種頻度の目安は変わってきます。外に出ることの多い猫の場合は毎年接種した方がいいと言われたり、持病があるかどうかや年齢によっても変わってくるので、かかりつけの動物病院とよく相談して、接種頻度を決めましょう。

猫用のワクチンは3種混合ワクチンが基本的とされています。その他にも5種などがあります。ワクチン接種の費用は病院によっても違いますが、相場は3種混合ワクチンが3,000〜6,000円、5種混合ワクチンが5,000〜7,500円程度のようです。

3. 生活用品購入費用

猫を飼うために用意しておいたほうがいいアイテムは様々ありますが、猫用トイレ、食器、ブラシ、爪切り、首輪、キャリーバッグ、ハウスやケージ、ベッド、キャットツリー等があります。価格は様々ですから、飼育環境や猫に合わせて購入しましょう。

4. 猫を飼い始めて毎年必要になる費用

猫を飼い始めてから必要になるものは一般的には、ドライフードやウエットフード、おやつ、猫砂、爪とぎ、混合ワクチン接種、ノミダニ予防薬、健康診断費用などです。値段はピンキリですので、自分がどんな環境で猫を飼育するのかを踏まえて見積もっておくといいでしょう。

5. ペットシッターやホテルの料金

仕事や旅行で長い間家を空ける場合、その間猫の世話を知人や業者に頼まなければなりません。猫だけで留守番をさせるのは2泊程が限界のようですので、それ以上帰宅できない期間が伸びるようなら、猫の面倒をお願いする必要が出てきます。猫の扱いに慣れている知人ならば無料で引き受けてくれる可能性もありますが、そういった人が近くにいない場合、お金を払って猫の世話をしてくれるサービスを利用する必要があるでしょう。

自宅に猫の世話をしに来てくれるペットシッターを頼んだ場合、食事の世話やトイレの掃除と取り替え、猫の遊び相手などが主なサービス内容で、1頭につき1回3,000円程が多いようです。猫をペットホテルに預ける場合は、1頭につき1泊4,000円からが目安です。

6.トリミング費用

トリミングとは猫の毛をカットすることで、料金はサービス内容やお店によって変わります。自分ですることも可能ですが、失敗する心配もありますから、プロに依頼する人が多いようです。特に毛が長い種類の猫の場合、毛を飲み込んで毛球症を発症してしまうこともあるため、日々のブラッシングに加えてトリミングによって毛を短く整えることも大変重要なことです。

7.怪我や病気の治療費

猫が、高い所から飛び降りて足を怪我した、交通事故にあってしまった、しこりが腹部に見つかったなど、急な怪我や病気に見舞われたとき、お金に余裕がなく、手術ができなかったなどということに陥らないよう、ある程度の資金を用意しておくといいでしょう。料金は怪我や病気の内容により変わってきますが、近年ではペットの保険など飼い主を経済的に支えてくれるサービスも出てきています。

8.避妊・去勢手術費用

費用は避妊手術の場合1.5〜3万円程度、去勢手術の場合1~2万円程度が一般的です。それぞれにメリットとデメリットがありますので、きちんと理解し、手術をいつ行ったほうがいいかについては、一度かかりつけの獣医さんに相談しておくといいでしょう。

ペットを飼うことは大事な命を預かること

猫を飼ってから家に帰るのが楽しみになったり、癒し効果があったり、遊び相手になってくれたり、一人暮らしで猫を飼うといいことがたくさんあります。しかし、一方で世話や飼育するための費用が発生するなど、新たな負担が増えることもあります。大切な命を預かる身として、責任を持って最後まで面倒を見られるのか、事前準備とシミュレーションをしっかりと行いましょう。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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