都会暮らし?それとも地方暮らし? 一人暮らしする際、予算に差が出るモノは?
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都会暮らし?それとも地方暮らし? 一人暮らしする際、予算に差が出るモノは?

(配信日時 2018.11.19/更新日時 2019.01.25)
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一人暮らしの予算は当然ながらその人の生活水準によって違いますし、その生活エリアによっても大きな差が生まれるものです。家賃の相場などは都会と地方で大きく変わる要素の一つですが、家賃が比較的安い地方はその分都会での暮らしとは違った意味での大変さもあるかもしれません。インターネットの費用や、光熱費などは地方でも都会でも同程度ですが、それではどんなところで差が出てくるのでしょうか。

一人暮らしを始める前に考えるべき予算組み

毎月必ずかかると予想される費用を計算してから、予算を組み立てていきましょう。家賃や食費、水道光熱費、その他の生活費はどうしてもかかってくる大きなコストです。

家賃

予算を組み立てるうえで、大きな割合を占めるのがこの家賃でしょう。一戸建てやマンションを既に購入しているケースなどを除くと、ここの割合が月々の支払いの大部分を占めることになるのではないでしょうか。家賃という観点だけで考えるなら、都会で生活しなければならない理由がないのであれば、郊外や地方に移住してしまうというのも、選択肢のひとつになるでしょう。

食費

仮に1日1,000円とすると1か月3万円。節約を心がけていなければ当然金額はどんどん上がっていきますね。場合によっては家賃よりもここで差が開いてくるかもしれません。逆に外食を控えて自炊をしたり、お弁当を持参するなどの工夫をすればここをぐっと抑えることも可能でしょう。

水道光熱費

都会でも地方でも、あまり大きな差が生まれないのもこの費用ですが、節約を心がけたい方には是非削減をおすすめしたい項目のひとつです。一人暮らしの場合、家にいる時間が短い人も多いでしょうから、自ずと水道光熱費は節約できるのではないでしょうか。

通信費

自宅にインターネット環境を準備するとなると、欠かせないのが通信費です。携帯代金も通信費のひとつですね。予算が足りなければ、これらの費用も削減がしやすい項目です。契約会社にこだわらなければ、現状よりもかなり安い金額に抑えることが可能でしょう。

どの地域で暮らすのかが問題

生活コストの中で大きな割合を占めるのが家賃というのは前述の通りです。その家賃を減らすことが、予算を考えるうえで重要なことであるのはご理解いただけると思います。都会と地方の暮らしの中で、大きな差が生まれるのもこの家賃。それぞれどんな暮らしになるのでしょうか。

都会で暮らす

都会で暮らす場合は、家賃が高くなりがちです。オフィスがあるような地域は東京でも大阪でも高額な家賃のエリアが多いですから、家賃を抑えたいときは避けた方がいいかもしれません。しかし会社の福利厚生で●キロ圏内に住めば家賃補助といった会社が増えているようですから、会社の制度をうまく活用すると予算内でよい物件を見つけることができるかもしれません。都会に住むメリットとしては交通費と通勤時間がかからないことなどがあります。

地方で暮らす

一方地方は比較的家賃が安い物件が多いようですが、都会で仕事をしている人にとっては、利便性の面で避けてしまうこともあるでしょう。この選択ができる人は、すでに仕事がリモートワークでできる状態にある方や、出社義務がないような方、地方で仕事を持っている方、などでしょう。圧倒的に家賃を下げることができますし、日々の人混みでのストレスなどとは無縁の生活になります。当然、生活にかかる予算も都会と比べれば随分と抑えることが可能です。

都会で働く際の住居の選択肢

地方で暮らしたい、でもそんなことをすぐにはできない、という方におすすめなのが、都会に割とすぐに出られるちょっと郊外の家です。ベッドタウンではありません。遠いのでそれなりの覚悟が必要ですが、どうしても地方に住みたい方にはおすすめです。

奥多摩エリアで暮らす

東京都内で働きながら、地方暮らしを満喫するなら「奥多摩エリア」に住むのはいかがでしょうか。新宿駅から約2時間かかりますから、この時間を楽しめる方でないとおすすめできません。しかし、東京都とは思えない自然豊かな光景と空気の美味しさは格別です。電車の本数は少ないですが、自然を愛する人や地方暮らしに憧れる人にはいいのではないでしょうか。川遊びや山遊びにも徒歩で行ける場所もあるようです。家賃は東京23区内の半額程度の相場感だとすると、魅力に感じる方もいるのではないでしょうか。

つくばエクスプレス沿線で暮らす

次におすすめしたいのが「つくばエクスプレス」の沿線です。このエリアはつくばエクスプレスの開通で都内へのアクセスが飛躍的によくなりました。奥多摩エリアよりは少し便利な立地と言えるかもしれません。千葉や茨城もエリアに入ってくるのが家賃を抑えられるポイントです。予算を相当抑えた生活ができるでしょう。東京の東部エリアへの出勤をするなら選択肢の一つにしてもよいかもしれません。

リモートワークや地方移住という働き方

「リモートワーク」や「地方移住」という選択肢が認知され始めているようです。一人暮らしなら、自由な発想で思い切って自分の生活を変えてみるのもよいのかもしれません。都会で働きたい人は増えており、都会の人口はどんどん増えていますが、チャンスはもしかすると郊外にあるのかもしれません。リモートワークや、地方移住で考えるべきことは予算の他に何があるでしょうか。

予算の考え方を変えて見る

はじめに、今までお話ししていた予算の考え方を一度変えて見ることが必要かもしれません。本当に地方でうまく生活を回し始めると、まず食費はほぼ必要なくなるケースもあります。当然、肉やコメなど購入が必要な場合はありますが、ご近所付き合いの中で野菜や魚などはもらうことも多いようです。次に家賃も安く済む可能性があります。古民家のような物件や、すでに使っていない物件を格安で借りられるようなケースも多いようなのです。地方に行って、都会の家賃と同じだけの金額を払うなら、いっそのこと家を購入してもよいかもしれません。都会での生活と比べると予算に大きな余剰が生まれる可能性がありますから、そこのお金を有効活用することで、地方での生活が豊かなものになるのではないでしょうか。

地方移住のデメリット

地方移住によって、予算を抑えた暮らしができることはほぼ間違いないでしょう。しかし、想像していた地方暮らしとは違う側面も見えてくるかもしれません。例えば、近所づき合いという新しいコミュニティが生まれます。都会であれば、隣に住む人も知らずに、問題なく生活をすることが可能ですが、地方ではそうもいきません。この新しい人間関係に耐えられない方には、地方移住は向いていないといえるでしょう。また整っていないインフラにストレスを感じるような人にも向いていません。一人暮らしですから、、自分が病気になった時や、急に何かやむを得ない事情で助けが必要になった時に、周りに人がいない可能性があります。

都会暮らし地方暮らし予算まとめ

生活の予算は住む地域によって大きく変わることがわかっていただけたでしょうか。月収10万円で東京23区内の生活をするとなるとかなり厳しいですが、奥多摩エリアなら割と豊かな生活ができるかもしれません。当然、自分の仕事やライフスタイルによって予算や住むことができるエリアは変わりますが、幅広い選択肢があることを踏まえて、自分に最適な暮らしを考えてみましょう。

一人暮らしだからこそ、自由で楽しいアイデアを生活の中で実践できます。家族がいればまた様々な問題が出てきますから、一人暮らしの利点を最大限生かして、地方で暮らすのか、都会で暮らすのか、はたまた海外で暮らすのかなど、選択しましょう。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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世田谷区

世田谷区は東京23区の西部に位置し、多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接しています。区内には三軒茶屋駅などの住みたい街として人気の駅もあり23区内で最も人口の多い区となります。

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大田区

大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

このエリアの家賃相場 

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杉並区

東京23区の西部、武蔵野台地上にある杉並区。北から西武新宿線、JR中央線、地下鉄丸の内線、京王井の頭線・京王線が走り、その間を繋ぐようにバスの路線が張り巡らされています。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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