一人暮らしでペットを飼う! 注意すべきポイントは?
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一人暮らしでペットを飼う! 注意すべきポイントは?

(配信日時 2018.11.22/更新日時 2019.03.15)
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一人暮らしは、自由で気ままな生活を送れることが魅力のひとつでしょう。しかし一人であるがゆえに、ときには寂しい気持ちになるタイミングがあるかもしれません。そんなときに、「ペットが一緒にいてくれたらな……」と想像してみたことはありませんか?

そんな方に向けて、一人暮らし(賃貸物件)でペットを飼いたいと思ったときに、気を付けておきたいポイントをご紹介します。

 

 

ペットを飼い始める前に

ペットが一緒にいる一人暮らし生活は、豊かな時間になることでしょう。しかしその前に、一人暮らしでなおかつ賃貸物件だからこそ、実家暮らし(持ち家)のときには気にしなくてよかったポイントにも注意することが必要になってきます。そんなポイントをいくつかご紹介します。

ペット飼育可の物件かどうか

一人暮らしの賃貸物件でペットが飼いたいと思ったときにまず確認するべきなのは、そもそも住んでいる物件がペット飼育を許可しているのかどうか、という点です。物件によってはペットの飼育が禁止されていることもあるため、最初にそこを確認する必要があるのです。確認には、契約書を見返すか、管理会社に問い合わせをしてみるとよいでしょう。

万が一、ペット飼育が禁止されている物件にもかかわらず内緒で飼育していたら、退去の対象になる可能性があります。もしペットを飼いたいけれど現在の物件がペット飼育を禁止しているなら、安心してペットが飼える物件へ引っ越しましょう。

ペットを飼うのに十分な広さのある部屋か

一人暮らしといっても、部屋の間取りや広さは人それぞれだと思います。ペット飼育可の物件であっても、なかにはワンルームなど、ペットが自由に走り回るにはいささか手狭な部屋もあるかもしれません。あまり運動を必要としないようなペットであれば問題ないかもしれませんが、ある程度運動する必要がある種類のペットの場合、部屋の広さによってはストレスの原因になる可能性があります。

部屋の広さが十分でないときの対処としては、外で散歩などの運動を十分にさせるという方法があります。その場合は、その時間を取れるのかどうか、自分の生活リズムを確認しましょう。それも難しいときは、ペットシッターに来てもらって、自分の代わりにペットに運動させてもらうという方法もあります。

ペットを飼うことができる生活リズムか

先ほども生活リズムについて少し触れましたが、自分の生活リズムでペットを飼うことができるかどうかを確認する必要があります。一人暮らしの多くは仕事や学校で家を留守にすることが多いと思いますが、朝や夜などにペットにご飯を与える時間は、きちんと守ることができるでしょうか。残業や飲み会などで帰宅が非常に遅くなる、あるいは帰れないことがあったりしないでしょうか。自分だけで生活しているなら自分の面倒をみればそれで済みますが、家でペットが待っている場合はそれだけではいけません。

このようにペットの世話が必要なときに、自宅にいることができるのか、自分の生活リズムを見返してみましょう。できない可能性があるなら、そのときの対応を考えておくことが大切です。例えばご飯の時間までに帰ってこられない日があるなら、決まった時間に自動でご飯を与えてくれる機械を購入しておくのもよいでしょう。

ご近所トラブルにならないために

ペット飼育が可能な物件であったとしても、すべての住人がペットを飼っているとは限りません。そんな環境にあって、自分では「これくらいのことなら大丈夫だろう」と思っていても、ペットを飼っていない方にとっては、ペットの鳴き声などが想像以上にストレスになっているかもしれません。また、エレベーターやエントランスなどの共用部では、しっかりと抱きかかえたり、リードをできる限り短くして持ったり、他の方の迷惑にならないように十分に気を付けましょう。

ペット飼育が可能な物件であっても、何もかも自由にしてよいということではありません。飼い始める前に、その物件でペットを連れているときの決まりやマナーなどを確認するようにしましょう。可能であれば、事前に近隣の方にペット飼育の旨を話しておくと、よりトラブルを回避することができるかもしれません。

 

 

犬を飼うときに気を付けたいこと

一人暮らしで飼いたいペットの候補のひとつに犬を挙げる方も多いのではないでしょうか。そこで次に、代表的なペットの具体例として、一人暮らしで犬を飼う際に気を付けたいことをご紹介します。

ご飯は決まったタイミングで

子犬の場合は、成長に合わせたタイミングで1日複数回、成犬の場合は朝晩の2回、決まった時間にご飯を与える必要があります。

室温は快適に

節約のために冷暖房をなるべく付けない生活をしている方もいるかもしれません。しかし犬を飼うのなら、在宅中はもちろん、留守中も部屋を適温に保っておく必要があります。適切な室温は犬種や季節によって変わってくるので、自分の犬の適温をしっかりと調べておきましょう。また、留守中に転倒させてしまう危険性がある石油ヒーターなどの使用は避け、エアコンなどを利用すると安心でしょう。

しつけはきちんと

犬と一緒に暮らすには、お互いのためにもきちんとしつけることが大切です。一人暮らしで犬を飼うと、どうしても仕事や学校に行っている間は、犬に留守番をしてもらわなければなりません。その際に無駄吠えなどがひどいと、ご近所トラブルの原因になりかねません。そんなときのためにもしつけはしっかりとしましょう。

一人暮らしに向く犬種かどうか

一人暮らしの場合は広い部屋や一緒に過ごす時間の確保が比較的難しくなってしまうものです。そのため、広い部屋を必要とせず、必要な運動量も比較的少ない小型犬のほうが一人暮らしには向いているかもしれません。他にも、性格が穏やかで無駄吠えが少ない犬種なども候補に挙がるでしょう。

 

猫を飼うときに気を付けたいこと

次に、一人暮らしの方が飼いたいペットの代表格のひとつであると思われる、猫を飼う際に気を付けたいことをいくつかご紹介します。

運動不足に気を付けましょう

猫の場合も、ある程度の運動ができる環境が必要になります。しかし、犬のときほど部屋の広さを確保する必要はありません。猫は上下にも移動することができるので、キャットタワーなどを用意して運動しやすい環境を作りましょう。

猫にとって安全な環境を

上下運動を活発に行う猫を飼うなら、浴槽で溺れるのを防ぐため、風呂の水を抜いたり、ストーブなどには高めのガードを設置したり、窓などからの転落に注意したり、といったことにも気を付けて、飼育環境を整えましょう。特にマンションやアパートの高層階に住んでいる場合は、窓には厳重な注意を払いましょう。

ここで紹介した気を付けるべきことは、先に挙げた犬も、もちろん猫も、ほんの一例です。個体差もありますから、自分の犬や猫にあった環境や方法などをしっかり調べることが大切です。

 

ペットの購入方法

一緒に生活するペットと出会うには、いくつかの方法があります。ここでは犬を例に、それらの方法のうち3つを、メリットとデメリットをあわせてご紹介します。ペットの種類によっては当てはまらないこともありますので、自分の飼いたいペットが決まったら、どんな方法があるのか調べてみましょう。

ペットショップ

もっとも一般的な方法かもしれません。ショッピングモールなどの大型商業施設に併設されていることもあるため、訪れる機会は多いでしょう。かわいい盛りの子犬を、たくさんの種類から選べるのがメリットのひとつです。また、飼い始めるのに必要な道具なども店員さんと相談しながら同時に購入することができるので、ペットとの生活をスタートさせやすいという点も魅力です。

一方で、ペットショップで購入するとなると、比較的高価になってしまうというデメリットもあります。販売するまでの間に人の手がたくさんかかっているぶん、どうしても高価になってしまうのです。

ブリーダー

ブリーダーから購入する方法もあります。あまり一般的ではないかもしれませんが、ブリーダーはその犬種のことを知り尽くしたプロですから、飼い方について細かいアドバイスを得ることができるでしょう。また、子犬が早すぎる段階で親から引き離されるということがなく、社会性を身につけた状態で飼える安心感もあります。また、ペットショップで買うよりも、比較的安く購入することが多いのもメリットのひとつです。

デメリットとしては、希望する犬種のブリーダーを探さなくてはいけないという点があります。身近にブリーダーの知り合いなどがいればよいのですが、遠方まで出向くなど、それなりの労力が必要となるかもしれません。

里親制度

保健所や動物愛護団体から引き取る、あるいは引き取り手を探している人から譲り受けるといった方法もあります。ペットショップやブリーダーから購入するよりも安価に、ペットとの生活を始めることができるでしょう。そして何よりも、失われるかもしれない命を救うことができます。

しかし一方で、人間に対して不信感を持っていたり、心を閉ざしてしまったりしているケースもあります。そのような場合にはじっくりとペットと向き合う日々が必要となるため、ペットを初めて飼う場合や一人暮らしの方には難しいかもしれません。

 

飼い主だけでなく、ペットにとっても近隣の方にとっても快適な生活を

一人暮らしの生活も、ペットと一緒なら寂しさもなくなるかもしれません。しかし、命を預かる前に、準備や勉強をしっかりとしておきましょう。そうすれば、飼い主にとっても、ペットや近隣の方にとっても、快適な生活を送ることができるでしょう。
 

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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