引っ越し費用、相場はどのくらい?

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引っ越し費用、相場はどのくらい? (配信日時 2018.12.06/更新日時 2018.12.06)

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引っ越しをしようと思ったとき、いったいどのくらいの費用がかかるのか気になりますよね。新生活には何かとお金がかかるので、引っ越しの相場をしっかりと理解し、無理のない計画を立てたいものです。そこで今回は、一人暮らしを始めるための引っ越し費用の、おおまかな相場をご紹介します。

 

 

■一人暮らしの引っ越し費用の相場
引っ越し業界にも通常期と繁忙期があり、引っ越しをする時期によって費用の相場は変わってきます。一般的に繁忙期は3月と4月、通常期は5月から2月だと言われています。また、運んでもらう荷物の量や新居までの距離によっても、引っ越し費用は変わります。
※下記でご紹介する費用は一つの目安です。実際の金額は、不動産会社や見積もりサイトをご覧ください。

通常期の相場
引っ越し業界が比較的落ち着いている通常期(5月から2月)での相場は、荷物が少量かつ同じ都道府県内での引っ越しだと約2万円~約4万円、他の都道府県への引っ越しなら約3万円~約5.5万円くらいとなります。

荷物が多い引っ越しの場合は、同じ都道府県内へは約2.5万円~約4万円、他の都道府県へ引っ越す場合は約4.2万円~約7.4万円となります。

繁忙期の相場
全国で引っ越しに対する需要が一斉に高まる繁忙期(3月と4月)での相場は、荷物を少なくまとめられた場合で、同じ都道府県内への引っ越しなら約2.6万円~約3.8万円となります。別の都道府県への引っ越しなら、約4.7万円~約8万円かかります。

荷物が多くなってしまった場合は、同じ都道府県内へは約3.5万円~約4.84万円、他の都道府県への引っ越しなら約6.2万円~約10.5万円となります。

相場の平均
一人暮らしでの引っ越しの場合、ざっくりと平均すると、同じ都道府県内の引越しの場合、荷物が少ないと約3万円、多くいと約4万円というのが目安になりそうです。しかし、先にご紹介したとおり、引っ越しは時期や距離によって費用が大きく変わります。ご自分の引っ越しにはどのくらいの費用が必要なのか、業者に見積もりをだしてもらって正確な費用を把握するようにしましょう。その際は一社にだけ見積もりを依頼するのではなく、複数の業者に見積もりを出してもらい、相場の確認や料金の比較検討をすると良いでしょう。

 

 

■引っ越し費用の内訳
ここまで引っ越し費用の相場をご紹介しましたが、これは「引っ越し作業のみ」にかかる費用です。実際には他にも費用が掛かってくる部分があります。そこで次に、新居を借りる際に発生する費用など、引っ越し全体にかかる内訳をご紹介したいと思います。

敷金
敷金というのは、大家さんに渡す保証金のことです。この敷金は退去時の部屋の修繕費や、家賃を滞納してしまったときなどに使われます。使われずに残っていた敷金は退去時に帰ってくる仕組みです。

物件によっては敷金がない場合もありますが、国土交通省によると全体の61%が契約時に敷金を払っているそうです。敷金の相場としては、家賃ちょうど1ヶ月分が全体の52.8%、2ヶ月分が29.0%となっており、1ヶ月分と2ヶ月分の割合を足すと、全体の8割を超えます。

礼金
敷金と混同してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、礼金とは、部屋を貸してくれる大家さんに対してお礼として支払うことになるお金です。敷金と違う点として覚えておきたいのは、礼金は支払うと返ってこないということです。

相場としては、全国平均で家賃の0.98か月分といわれています。礼金も物件によっては始めから支払わなくてよいとされている場合もありますので、目当てのお部屋が礼金をどう設定しているか、確認をしておきましょう。

前家賃
これは、契約の際に支払うことになる翌月分の家賃のことです。必ずしもすべての物件で前家賃が必要になるというわけではありませんが、入居日の翌月分の家賃も一緒に請求されることが多いです。仮に3月に入居したとすれば、翌月の4月分の家賃も一緒に支払うというものです。引っ越しの初期費用を計算するときに、うっかり一か月分で計算してしまわないように気をつけましょう。

日割り家賃
こちらもすべての場合に発生するものではなく、月初めの入居ではない引っ越しの際に発生する家賃です。家賃は基本的に一か月分として提示されていますが、月の半端な時期に入居した場合は、その日数に応じて家賃と管理費・共益費が日割りで計算されることになります。ご自分が入居する日によって金額が変わってくるので、注意して確認しておきましょう。

管理費・共益費
マンションなどにおける共有スペース、エレベーターのメンテナンスや床の修繕などに使用される費用です。相場としては家賃の5~10%くらいで、毎月の家賃に加算されて請求されることになります。家賃や物件によって差がありますので、忘れずにチェックしましょう。

仲介手数料
不動産会社などに仲介してもらって物件の契約をした際に、業者にたいして手数料として支払う費用です。仲介手数料は成功報酬なので、物件を紹介してもらうだけでは発生しません。仲介手数料の相場は、原則として家賃の0.5か月分と決められています。紹介してもらう際には発生する費用なので、初期費用として計算に入れておきましょう。

家具などの購入費
一人暮らしをすでにしていて、別の物件に引っ越しをするという方には発生しないかもしれません。しかし初めての一人暮らしとなると、一から家具や家電を買いそろえる必要があり、その費用はけっこうな金額になるでしょう。引っ越し費用というと家賃や仲介手数料のほうに意識が向いてしまいがちかもしれませんが、新しく生活を始めるために必要な部分ですから、忘れずに予算に組み込んで準備しておきましょう。

 

■引っ越し費用を安くする方法
引っ越しにはある程度の費用がかかってしまうものとはいえ、安く抑えることができる部分があるのなら、そのほうがうれしいですよね。そこで、引っ越し費用を安くするためのポイントをご紹介します。ご自分の引っ越しに利用できそうな部分があれば、ぜひ参考にしてみてください。

引っ越しの時期を考える
冒頭でもすこしご紹介しましたが、引っ越し業界には通常期と繁忙期があります。繁忙期は3月と4月、通常期はそれ以外の5月から2月です。もちろん、繁忙期になると業界全体が忙しくなるため、引っ越し費用も割高になります。相場としては、繁忙期は通常期の1.3~1.5倍ほどです。

入学や転勤で時期が動かせない引っ越しの場合は仕方ありませんが、もし時期を自由に選べる引っ越しの場合は、この繁忙期を避けて引っ越しをすると、安く済ませることができます。

安い引っ越し業者に依頼する
引っ越し業界には、実は定価というものがありません。なので、依頼する業者により、費用に差が生じることになります。ご自分の引っ越しの場合はどの業者に依頼するのがもっとも安く済むのか、複数の業者に見積もりを依頼して、比較してみましょう。その中でもっとも安い業者に依頼すれば、引っ越し費用が大幅に安くすることができるかもしれません。

荷物を減らす
引っ越し費用は主に、(時期が同じであれば)移動させる距離と荷物の量で決まってきます。しかし、今住んでいる家から新居までの距離を変えることはできないので、引っ越し費用を抑えるためには、荷物を減らすことが有効になってくるわけです。

荷物を減らすためには、荷造りの際に不用品を入れる袋を別に用意しておくと効率的なので、ゴミを出せる曜日には注意しておく必要があります。もし、退去日とゴミ出しの曜日がかみ合わなかった場合は、新居にゴミを運ばなければならないかもしれません。ご近所に親しい方がいればゴミ出しをお願いするという方法もありますが、荷造りやゴミの処分は、余裕をもっておこないましょう。

引っ越し業者を使わない
ご家族など複数人での引っ越しとなれば、作業も大規模なものになるかもしれません。しかし、一人暮らしの引っ越しであれば、人によってはそれほど荷物も多くならずに済ませることが可能です。そのような場合は、引っ越し業者に依頼するのでなく、ご自分で引っ越しをしてしまうという手があります。車をお持ちなら自家用車で、ないならレンタカーを運転して直接荷物を運んでしまうと、引っ越し費用が安く抑えられます。

また、荷物が少ない場合は、宅配便などのサービスを利用して荷物を新居に送るという手段も可能です。その場合も、業者に依頼するよりも安くなる可能性があります。「荷物が少なくできたな」というときは、引っ越し業者以外の引っ越し方法も検討してみると安くなるかもしれません。

 

■かしこく無理のない引っ越しを
引っ越しはやることも多く、また費用もかかってしまうというイメージをお持ちかもしれません。しかし、やるべきこととそれに必要な費用の内訳を事前にしっかりと理解しておけば、それほど難しいものではないでしょう。引っ越しの際には、準備や予算など、かしこく無理のないように進めましょう。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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