一人暮らしの電気代はもっと節約できる! アンペアを学んでお得な生活
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一人暮らしの電気代はもっと節約できる! アンペアを学んでお得な生活

(配信日時 2018.12.14/更新日時 2019.01.22)
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電気代の節約方法としてよく言われるのは「電気をこまめに消す」ではないでしょうか。
他にもいろいろあると思いますが、そんな中であまり知られていないのが、「アンペア数の上限を変える」という方法かもしれません。

アンペアを学んで、一人暮らしをもっとお得に過ごしましょう。

電気代の平均額

2017年の総務省統計によれば、一人暮らしにおける1か月の電気代は平均約5,392円です。光熱費全体では約9,191円ですので、ガス代をふくむその他の光熱費より電気代のほうが上回る傾向があります。

ちなみに2人世帯における1か月の電気代は約9,176円(光熱費全体は約14,912円)、5人世帯になると電気代は約12,610円(光熱費全体は約18,774円)となります。

自分の電気代を把握しよう

今すでに一人暮らしをしている人は手元にある利用明細を確認してみてください。平均5,392円と比較して金額が下回っていたという人は、普段から節約生活ができているのかもしれません。

とはいえ一人暮らしという同じ状況下でも、人によってライフスタイルが違えば、住環境もさまざまです。ご自身の電気代を把握するうえでは、以下のことをポイントとして押さえておきましょう。

複数月分の利用明細を確認

月によって電気代にはばらつきがあります。特にエアコンを使う夏場と冬場は電気代がかさむ傾向が強いです。なので、可能であれば、過去1年分の利用明細を参照するのがよいでしょう。少なくとも複数月分の利用明細を確認するのが望ましいです。

手元に明細書がない方は、契約中の電力会社のホームページを確認してみてください。契約状況や利用明細を確認できるサービスがある場合があります。

簡単な節約から始める

自分の過去の電気代を把握できたら、次は今の生活でできることから節約に取り組んでみましょう。冒頭でお話ししたように「電気はこまめに消す」ということから始めてみるのもよいでしょう。まずは意識することが肝心です。

そうして電気の節約を続けていると、だんだんと自分に必要な電気量の目安がわかってくると思います。同時に月々の電気代として反映されるので、節約効果を少しずつ実感できることでしょう。

アンペア数を検討する

自分に必要な電気量がわかってきたら、現在契約しているアンペア数を確認してみましょう。自宅に届く検針票や請求書などで確認が可能です。契約書類や、インターネットから確認してもよいでしょう。また、電力会社によっては自宅にある分電盤の色でアンペア数を確認することも可能です。

東京電力のアンペア別基本料金

従量電灯Bで契約している場合、電気代の基本料金はアンペア数によって変動します。ここでは東京電力で契約している場合のアンペア数を例に見てみましょう。料金は電力会社によって異なります。

10アンペア:280円80銭
15アンペア:421円20銭
20アンペア:561円60銭
30アンペア:842円40銭
40アンペア:1,123円20銭
50アンペア:1,404円00銭
60アンペア:1,684円80銭
※2018年11月時点

従量電灯B(東京電力)とは

一般的な一人暮らしであれば、前述した「従量電灯B」という契約をしていることが多いと思います。アンペア数と同様に検針票や請求書などで確認が可能です。従量電灯をわかりやすくいうと、「電気を使用した分だけお金がかかります」という意味です。

つまり、「アンペアの基本料金」+「電気の使用量」=月々の電気代、ということになります。正確にはさらに税金が付加されたりするのですが、節約の観点からはここを押さえておけばよいでしょう。

一方で関西電力は「従量電灯A」という料金体系を取っています。こちらのタイプはアンペア別の基本料金ではなく、一律の「最低料金」に「電気の使用量」が加算されていきます。つまり、アンペア数の契約を変えて節約するという方法が取れませんのでご注意ください。

※従量電灯Bの料金体系を取る主要な電力会社は、東京電力のほか、北海道電力、東北電力、北陸電力、中部電力、九州電力です。(2018年11月時点)

ピーク時の電気使用量を把握する

たとえば朝、エアコンを入れて、テレビをつけて、電子レンジでご飯をあたため、電気ケトルでお湯を沸かしながら、アイロンがけをする……。すると契約しているアンペア数によってはブレーカーが落ちてしまうことがあるでしょう。ブレーカーが落ちるのは、契約しているアンペア数以上の電気を使用することによって起こります。

なあので、契約アンペア数の変更を検討する場合は、ピーク時にどれぐらいの電気を使用しているのかを把握する必要があります。各電化製品の電気使用量については取扱説明書などで確認しましょう。

また、忘れてはならないのが常に稼働している冷蔵庫のような電化製品があるということです。電気の使用量を把握する際には見落とさないようにしましょう。

アンペア数を変えるなら

ピーク時に集中する電気の使用を控えたり分散させたりすることができれば、契約アンペア数の変更に一歩近づくでしょう。ただ、節約の一心であまりにもギリギリのアンペア数で契約をすると、生活に支障をきたす可能性があるので少し余裕をもって計算するのがよいでしょう。アンペア数を変更する場合は、契約中の電力会社に電話で問い合わせてみましょう。

 

電力会社は選べる!

電気代の節約方法はまだあります。契約する電力会社自体も自由に選べるのです。これは2016年4月から始まった「電力小売り自由化」によって可能になりました。

価格で選ぶ

企業規模の大小を問わず、全国から新たな企業が参入しているため、価格競争が起きています。場合によっては今現在契約中の電力会社でアンペア数を下げるよりも月々のコストを抑えられるかもしれません。

インターネットで全国津々浦々の電力会社を調べることができるので、一度チェックしてみるのがよいでしょう。なかにはネット上で電気料金の概算を知ることのできるシミュレーションをおこなっているところもありますので、そちらも合わせて試してみてください。

セット販売でお得に

インターネット通信の会社や電話会社、ガス会社やコンビニ事業など、他業種からも新規参入しています。これによって電気もセットで契約するとさらにお得になる「セット販売」も増えてきています。

セット販売の特典内容は、割り引きの場合やポイント還元の場合など実に多様です。節約を考えるなら、月々の電気代だけをみて計算するよりも生活全体を俯瞰してお得なものを選んだほうがよいかもしれません。

エネルギーで選ぶ

価格だけではない選び方も可能です。たとえば再生可能エネルギーで発電された電力を積極的に供給する企業もあります。このような電力会社と契約することは、再生可能エネルギーの拡大を促すことにつながるかもしれません。

一人暮らしで電気代を節約することはもちろん大切ですが、どの電気を使っているのかということについて考えてみるのもよいかもしれません。

こちらもインターネットで比較検討できるものがあります。再生可能エネルギーと一口にいってもさまざまな種類があるので、一度調べてみるのもよいでしょう。

 

できることから無理なく始める

このように一人暮らしの電気代を節約する方法はいくつかあります。できる節電から無理なく始めて、契約アンペア数を変える方法や電力会社を変える方法をうまく使い分けながら、自分にぴったりの節電方法を見つけてみてください。

ただし、物件によっては個人で契約を変更できない場合もあるので、大家さんや管理会社への確認も忘れないようにしましょう。

20代に人気の街

新宿区

新宿区は東京23区のほぼ中央に位置し、東京都庁や官公庁、オフィスや歌舞伎町などの歓楽街を有する日本最大級の繁華街。新宿駅は1日の乗降客数が世界最大のギネス記録を持っています。

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世田谷区

世田谷区は東京23区の西部に位置し、多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接しています。区内には三軒茶屋駅などの住みたい街として人気の駅もあり23区内で最も人口の多い区となります。

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大田区

大田区は東京23区の東南部に位置し、南は多摩川をはさんで神奈川県川崎市と接し、東は東京湾に面している臨海区です。

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杉並区

東京23区の西部、武蔵野台地上にある杉並区。北から西武新宿線、JR中央線、地下鉄丸の内線、京王井の頭線・京王線が走り、その間を繋ぐようにバスの路線が張り巡らされています。

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※このデータは2013年1月時点の「マイナビ賃貸」で掲載している上記の駅において、各間取り別に 賃貸物件(アパート・マンション・一戸建て)の平均賃料(管理費・駐車場代などを除く)を算出したものです。

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