一人暮らしでもやっておきたい火事・火災の備え
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一人暮らしでもやっておきたい火事・火災の備え

(配信日時 2018.12.28/更新日時 2018.12.28)
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空気が乾燥し、暖房器具を使うことが増える冬は、火事が多くなる季節です。一人暮らしをしていると、「自分には関係のないこと」と思いがちですが、決してそんなことはありません。万が一の火事の際に取るべき行動や、日頃からの備えについて紹介します。


火事の原因、最も多いのはどんなこと?

火事の原因として最も多いのはどんなことだと思いますか。総務省消防庁の統計(http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList8_3.html)によると、平成29年の総出火数は39,373 件。第一位が「たばこ」で3,712 件、第二位が「放火」で3,528 件、第三位が「コンロ」で3,032 件となっています。

たばこを吸う人は要注意。たばこの火がきちんと消えたことを確認しないまま捨てたり、歩きたばこをしたことで火種が紙や布に落ちたりして、大きな火事につながることがあります。最後は水につけるなど、しっかりと火を消すようにしましょう。

また、「放火なんて自分に注意できることなんてないのでは」と思うかもしれませんが、放火犯に狙われやすい場所を作らないことは大事。共同住宅の共用部に置かれた新聞や雑誌、回収時間より早く出された可燃ゴミなどに火をつけられることが多くあります。玄関の周辺など共用部にものを出しっぱなしにせず、ゴミ捨ては回収日時を守ることが大切です。

避難経路や消火器の有無を確認しておこう

自分の住んでいるマンションやアパートで火事が起こった場合、まずはその建物から外へ出ること。出火場所によっては、いつものように玄関を出ていくわけにはいかない場合もあります。

火災のときはエレベーターがあっても使わず、階段を使います。エレベーターは煙がこもりやすく、火災で動かなくなったら、閉じ込められてしまいます。階段が使えないときは、ベランダに出ることを考えます。避難時には壁を破れば、隣のベランダへ逃げられるようになっており、避難ハッチやはしごがついている場所があります。そこから階下へ降りるようにします。

また、延床面積が150平方メートル以上の共同住宅には、消防法により、消火器等の消防用設備の設置が義務づけられています。お住まいの物件に必ずしも備え付けられているとは限りませんが、調べておくことをおすすめします。焦ると、的確な判断が難しくなります。万が一の事態に備えて、避難経路や消火器の場所などを確認し、迷わずに動けるようにしておきましょう。

火事に遭ってしまった…そういえば、火災保険って使えるの?

賃貸住宅を借りるときには、火災保険に加入することがほとんどです。「火災保険というくらいだから、火事に遭ったら、使えるんだろう」とは思うかもしれませんが、どんなときに適用されるのかきちんと把握していますか。

賃貸住宅向けの火災保険は「火災保険」「借家人賠償責任保険」「個人賠償責任保険」という3つの保険が組み合わさったものが一般的です。火災保険は火災や落雷などの災害で損害を受けた家財の補償、借家人賠償責任保険は火災などの事故で損害を与えた大家さんに対する賠償責任の補償、個人賠償責任保険は日常生活の過失で他人に損害を与えた場合の補償を示します。

特に重要なのが「借家人賠償責任保険」。万が一自分が火元となり、その物件に損害を与えた場合、ここから大家さんに損害賠償を行います。そのため、「借家人賠償責任保険」が含まれた火災保険に入っていないと、部屋を借りることができないことがほとんどです。

保険については難しい内容が多いこともあり、「とりあえず入っているからいいか」と思ってしまいがちですが、この機会に保険証券を取り出して、ご自分の契約内容を確認してみることをおすすめします。火災保険となっていますが、火災以外の災害等に補償されることもあるので、知っておいて損はありませんよ。

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暮らしスタイリスト・一人暮らしアドバイザー:河野真希
ウェブや雑誌など各種メディアで、料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを目指すライフスタイルを提案。著書に『ひとり暮らしの季節ごよみ』(祥伝社)、監修本に『家事のお手本-大人のたしなみ賢いくらし』(泉書房)『頑張らなくても素敵に暮らせる「夜だけ家事」で快適シンプル生活』(双葉社)などがある。
河野真希オフィシャルサイト(http://www.kawano-maki.net/)

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