電気の契約料金を限界まで安くしたら、どんな生活スタイルになるの?
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電気の契約料金を限界まで安くしたら、どんな生活スタイルになるの?

(配信日時 2019.03.06/更新日時 2019.03.06)
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電気の契約料金は、なるべく安くおさえたいと思っている方が多いですよね。電気代の基本料金は、契約する「アンペア数」によって変わります。アンペア数は、同時に使う電気の量で選びますが、とにかく節約したいということで一番低い「10A」契約にした場合、どのような生活スタイルになるのでしょうか? 電気とガスの比較サイト「エネチェンジ」の広報マネージャーである中田 都季子さんに聞いてみました!


――最も安い「10A」契約にすると、実際にはどのような生活になりますか?

「製品の性能によって異なりますが、一人暮らしの場合、家電のアンペア数の目安は次のとおりです。ここでは、6畳ワンルームでの生活を想定しています」

・冷蔵庫(常時使用・80L程度):1A
・電子レンジ(500W):5A
・炊飯器(3合炊き):5A
・エアコン(6畳用程度):4A
・照明(夜は常時使用・60Wを1つ):1A
・ドライヤー:12A
・テレビ:1A
・洗濯機(5kg):3A

「同時に使う家電のアンペア数を足して、10Aに収まるような生活をしなければなりません。冷蔵庫の1Aは常に使うものなので、選んで使えるのは残りの9Aですね。ご覧の通り、ドライヤーなどを使えば、すぐにブレーカーが落ちてしまう可能性も……。

また、夜にご飯を炊きながら、電子レンジでおかずを温めることはできません。
(冷蔵庫1A+照明1A+炊飯器5A+電子レンジ5A=12A > 10A)
こうなると、家電にたよらない生活をすることを考えた方がよいかもしれませんね」

寝るためだけに家に帰るというワーカホリックな人ならまだしも、家で料理をしたり、テレビを見たり、快適な生活を送りたいという人にとっては、10A契約は無理そうですね……。

――それでは、一人暮らしの人にとっては、どれくらいの契約アンペア数がちょうど良いのでしょうか?

「家電をあまり持たない、電気に頼らない人であれば、20アンペアでも生活はできます。ただし、エアコン使用するのであれば、立ち上がり時に多くの電力を消費するため、ほかの家電を併用するとブレーカーが落ちるかもしれません。エアコンも使う、料理もする、テレビも見たい、というように、ある程度は家電に依存するライフスタイルの場合は、30アンペアをおすすめします」

――最近では、基本料金が無料の電力会社もあるそうですね。変えられるのであれば、やはり基本料金無料の契約にしたほうがおトクなのでしょうか?

「通常は、使用する電気量にかかわらず基本料金がかかりますが、最近では基本料金無料というプランも登場しています。ただし、基本料金が無料だからといって、誰でも電気代が安くなるというわけではありません。

基本料金ありのスタンダードなプランでは、電気の使用量によって3段階の単価が設定されていて、電気をたくさん使う世帯ほど単価が上がる仕組みになっています。つまり、あまり使わない世帯は単価も安くなるので、少ない料金で収まるというわけです。その一方、基本料金0円プランの場合は、単価は一律となっていて、3段階のうち2段階目にあたる単価と同等になっていることがほとんどです。

まずは、毎月届く検針票の詳細を見てみましょう。毎月の電気量料金が1段階の月が多い場合には、基本料金0円プランは割高になってしまう可能性があります。ただし、電力会社のキャンペーンなどで数千円のキャッシュバックやポイント還元を受けられることもあるので、トータルでどちらが安くなるかも確認してみてくださいね!」

電力の自由化が進んでいる今日このごろ。電力会社はもちろんのこと、契約するプランについても、賢く選んで節約につなげたいですね。まずは、自分が毎日どれくらいの電気を使っているか、把握することからはじめてみませんか?

〈取材協力〉
中田 都季子さん
ENECHANGE株式会社 広報マネージャー
日本最大級の電気とガスの比較サイト「エネチェンジ」:https://enechange.jp/
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