千駄木に住むなら(交通・エリア情報)

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千駄木に住むなら

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下町情緒あふれる街並みと閑静な高級住宅街が共存

文京区の北東部に位置し、台東区、荒川区、北区と接する千駄木地区。隣接する谷中・根津とともに「谷根千」という呼び名で親しまれ、週末ともなれば多くの観光客が散策に訪れます。下町の風情もありながら、幹線道路の不忍通り沿いにはマンションが多く立ち並び、単身世帯が多いエリアです。
公共交通機関についてみてみると、東京メトロ千代田線千駄木駅から都心各地への所要時間は、大手町駅8分、霞ヶ関駅13分、表参道駅21分。千代田線は小田急線、JR常磐線と直通運転を行っているため、乗り換えなしで広範囲にアクセス可能です。また、JR山手線の日暮里・西日暮里の両駅や東京メトロ南北線の本駒込駅も徒歩圏のため、通勤に周辺の駅を利用しているという住民も少なからずいるようです。

千駄木駅前の交差点。千駄木駅前の交差点。

地理的にはちょうど本郷台地の東端にあたり、坂の多い街でもあります。1967年まで都電が走っていた不忍通りは坂を下った低地を通っており、文京区と台東区の区境には、かつて藍染川(現在は暗渠)が流れていました。隣接する谷中地区と同様、戦前から続く細い路地が多く残り、不忍通り沿いには下町らしい町並みが拡がります。一方、坂上に位置する千駄木3丁目の一角は、大きなお屋敷が立ち並ぶ古くからの高級住宅街で、山の手の雰囲気を醸し出しています。

千駄木のシンボル、団子坂は江戸川乱歩『D坂の殺人事件』の舞台でもある(写真左)。邸宅がズラリと並ぶ千駄木3丁目(写真右)。千駄木のシンボル、団子坂は江戸川乱歩『D坂の殺人事件』の舞台でもある(写真左)。邸宅がズラリと並ぶ千駄木3丁目(写真右)。千駄木のシンボル、団子坂は江戸川乱歩『D坂の殺人事件』の舞台でもある(写真左)。邸宅がズラリと並ぶ千駄木3丁目(写真右)。

文豪たちに愛された街

このエリアは、森鴎外、夏目漱石、高村光太郎ら多くの文豪の住まいがあったことでも知られ、千駄木駅から団子坂を上ったところにあった鴎外の旧居跡地には、2012年に「文京区立森鴎外記念館」がオープンし、人気のスポットとなっています。また、千駄木駅の道灌山方面出口にほど近い「須藤公園」は、江戸時代には加賀藩の支藩の下屋敷があったところで、高低差のある地形を生かし、滝が流れる趣ある和風庭園となっており、地域住民の憩いの場として親しまれています。

モダンな外観の森鴎外記念館(写真左)。春には桜が美しい須藤公園はいかにも大名庭園の風情(写真右)。モダンな外観の森鴎外記念館(写真左)。春には桜が美しい須藤公園はいかにも大名庭園の風情(写真右)。モダンな外観の森鴎外記念館(写真左)。春には桜が美しい須藤公園はいかにも大名庭園の風情(写真右)。

このエリアを語るうえでもうひとつ欠かせない要素が祭りです。住民同士のつながりが大切にされている土地柄ゆえか、「根津・千駄木下町まつり」など1年を通じて祭りが多く、特に根津神社や駒込天祖神社の例大祭の折には、千駄木界隈も続々と神輿が練り歩き、下町らしい活気を感じさせます。

永井荷風ら多くの文人に愛された藪下通り(写真左)。根津神社例大祭で団子坂を登る神輿(写真右)。永井荷風ら多くの文人に愛された藪下通り(写真左)。根津神社例大祭で団子坂を登る神輿(写真右)。永井荷風ら多くの文人に愛された藪下通り(写真左)。根津神社例大祭で団子坂を登る神輿(写真右)。

また、暮らしに欠かせない施設としては、特定機能病院にも指定されている千駄木1丁目の日本医科大学付属病院のほか、隣接する本駒込3丁目にある都立駒込病院など、大規模医療機関が生活圏内にあるのも住民にとっては心強いところです。都心にありながら、比較的緑が多いのもこのエリアの魅力のひとつで、千駄木ふれあいの杜、根津神社境内、東京大学本郷キャンパス(災害時の緊急避難場所に指定)など、周辺の緑地に恵まれています。

バスは利用価値大

前述のように坂が多いこともあり、特に東西方向の移動には自転車を使いづらい千駄木エリアですが、バス路線は充実しています。都バスは、草63系統(浅草寿町~池袋駅東口)と上58系統(上野松坂屋前~早稲田)が通っています。また、意外に利用価値が高いのがコミュニティバス。千駄木はちょうど区境に位置するということで、台東区、文京区両方のコミュニティバスのルートとなっています。台東区循環バス「東西めぐりん」は観光客にも人気で、上野を経由して浅草方面まで100円で乗車できます。一方、文京区コミュニティバス「B-ぐる(千駄木・駒込ルート)」を利用すると、文京区役所や東京ドームのある春日方面など電車ではややアクセスしづらい区内各所へ、こちらも運賃100円で行くことができます。

不忍通りを走る「東西めぐりん」は観光客の利用が多い(写真左)。団子坂下交差点を通過する「B-ぐる」(写真右)。不忍通りを走る「東西めぐりん」は観光客の利用が多い(写真左)。団子坂下交差点を通過する「B-ぐる」(写真右)。不忍通りを走る「東西めぐりん」は観光客の利用が多い(写真左)。団子坂下交差点を通過する「B-ぐる」(写真右)。

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