橋本に住むなら(交通・生活環境)
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橋本に住むなら(交通・生活環境)

住むなら。橋本に住むなら。

橋本に住むなら

「もし橋本に住むなら」をコンセプトに、アクセスや街の情報、エリア情報、賃貸情報をマイナビ賃貸編集部がレポートします!

2022年度の博多駅延伸で期待が高まる地下鉄七隈線の終着地

室見川の西に位置し、福岡市のベッドタウンとして住環境の整備が進む橋本エリア。2000年代に入って、地下鉄七隈線の開業、福岡外環状線道路や福岡都市高速道路の建設で、アクセスは飛躍的にアップ。地下鉄橋本駅の隣接地には、この街のランドマークといえる商業施設・木の葉モール橋本が誕生して、ショッピングだけでなく、幅広い世代の憩いの場として親しまれています。

2022年度に地下鉄七隈線が博多駅に延伸すれば、その利便性からさらに注目を集めること必至。そんなこれからが楽しみな橋本エリアの魅力を、この地で生まれ育ったマイナビ賃貸ライターのチヒロがご紹介します。

福岡市の中心部まで24分で行ける地下鉄が街を変えた!


木の葉モール橋本のすぐ裏手にある橋本八幡宮。現在の拝殿は1869年、社殿と渡殿は1918年に改築されたもの

昔は、福岡城下町や博多に近い利便性を生かした農村地だったという橋本エリア。地下鉄橋本駅より徒歩で約5分の場所に建つ橋本八幡宮が、その地名の由来になったものだという説もあります。柴田蔵人佐繁信(くらんどのすけしげのぶ)父子によって建立されたのは1482年。江戸時代は、境内の北側に黒田藩主の別荘茶屋もありました。


境内にある槇や楠は、そのほとんどが創建当時のものといわれており、福岡市の保存樹に指定されています

近年は、“縁結び”にご利益がある場所としても知られています。その根拠のひとつが、本殿左手にある「きずな」と名付けられた木。槇(まき)の木と楠の木の幹が、地上7メートルのところでつながっている珍しい樹木です。敷地内にはほかにも、幸(しあわせ)神社や推定樹齢の御神木の夫婦槇(まき)など、“パワースポット”と呼ぶのにふさわしい場所が点在しています。


地下鉄橋本駅の南東側にある、福岡市交通局の橋本車両基地。毎年10月に行われる「地下鉄フェスタ」では、基地内が一般公開されています

そうした自然あふれる場所に変化が訪れたのは2005年。福岡市内の渋滞緩和などを目的に、これまで軌道系交通機関がなかった福岡市西南部と都市部を結ぶ路線として計画された、地下鉄七隈線の開業でした。

これにより、福岡市の中心地・天神と橋本駅の移動距離が24分に短縮。橋本駅が始発になるため、通勤・通学時間帯でも席に座って自分の時間を確保できるというメリットも生まれました。2022年の博多駅延伸が完了すれば、JRや新幹線との接続だけでなく、乗り換えにより福岡空港へのアクセスも便利になる予定です。


地下鉄七隈線橋本駅のロータリー。西鉄バスのバス停があり、ここを発着する路線周辺の住民も多く利用しています

地下鉄橋本駅前のロータリーからは、姪浜や野方・ウエストヒルズ、金武方面へ向かう西鉄バスが発着します。福岡市の地下鉄では珍しく、駅前の駐輪場は無料。地下鉄の終着駅として、少し遠方からこの駅を利用する人にも配慮がなされています。

また、福岡外環状線道路をはさんだ東側にある商業施設・木の葉モール橋本とは屋根付きの連絡橋で直結。平日、パーク&ライドサービスを利用して、木の葉モール橋本の駐車場にマイカーを置き、地下鉄七隈線で通勤をする人もいらっしゃいます。


今宿新道と福岡外環状道路が交わる、外環西口交差点付近。奥の高速道路が交差する部分は、福重ジャンクションと呼ばれています

車においても、2011年に全線開通した福岡外環状道路、2012年の福岡都市高速道路環状線の全線開通で、東西南北どこへ行くにも移動が便利になりました。

ただ、2019年1月現在において、福岡都市高速道路を利用する場合、外回りで天神や百道北九州市方面に向かうなら石丸入口、内回りで福岡空港や鳥栖ジャンクション方面へ向かう場合は野芥入口、西九州自動車道を利用する場合は福岡西入口と、乗り口がバラバラという課題もあります。車でお出かけの際は、この点に注意して余裕を持ったスケジュールで行動しましょう。

突然のケガや病気をサポートしてくれる医療機関が豊富


社会医療法人財団白十字会の四番目の施設として1982年に開院した白十字病院。2019年1月現在、本館と別館と東館の3棟で構成されています

橋本エリアの周囲には、救急告示病院として時間外の緊急時に対応してくれる病院が2か所あります。まずは、福岡都市高速道路石丸入口近くにある白十字病院。福岡市西部の中核病院として、救急告知指定・開放型・病院機能評価認定を受けている公的医療機関で、診療科は多岐にわたります。


約1.9ヘクタールの広さがある西部市場跡地。白十字病院の新病棟はここで、2021年度の開院を目指しています

白十字病院では現在、急性期病棟の老朽化のため、病院の南側にある西部市場跡地に病床数約300床・8階建ての新病院建設を計画しています。それにあわせて、地域交流促進の場となるコミュニティーサロンやホールの建設、市が公園として整備する西側の敷地にはフィットネス広場の設置を予定。どんな施設になるのか、今からとても楽しみです。


住宅地の一角に建つ、中規模の地域密着型病院の村上華林堂病院。「患者さんに安心感を与えるハートフルホスピタルの実現」をモットーに運営されています

地下鉄橋本駅から徒歩7分の場所には、内科・眼科・整形外科を専門とする、村上華林堂病院があります。こちらも、突然の病気や事故などの早急な治療を必要となった場合の時間外診察に対応する、救急告示病院になっています。橋本エリアに住むことになった場合は、万が一の時に備えて、これらの病院を覚えておくとよいでしょう。

そんな橋本エリア(地下鉄七隈線・橋本駅周辺)の気になる家賃相場は……?

1R・1K…2.7万円
1DK・1LDK・2K…5.3万円
2DK・2LDK・3K…5万円
3DK・3LDK・4K…7.8万円
※マイナビ賃貸アプリ 家賃相場調べ

発展途上のエリアということもあり、家賃は総じて安め。今のところ、子育て世代を対象とした戸建は増えているようですが、新しいマンションやアパートの建設はまだまだ少ないように感じます。ただ、2022年度の地下鉄七隈線博多駅延伸工事完了間際になれば、一気に建設ラッシュになる可能性も。橋本エリアでの暮らしを検討する場合は、その時の最新の動向にも注意したほうがよいかもしれません。

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