久留米に住むなら(B級グルメの聖地)
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久留米に住むなら(B級グルメの聖地)

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久留米に住むなら

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久留米人になったら押さえておきたいご当地グルメ5選

労働者の街として発展する一方、農業が盛んな筑後平野に位置する場所柄、大衆食を中心に独自の食文化が花開いたといわれる久留米(くるめ)。豚骨ラーメンやバラエティ豊かな焼きとりをはじめとした名物料理が豊富にあり、「B級グルメの聖地」と呼ばれています。そこで、久留米人になったら知っておくべきB級グルメの代表格を5つ、ここではご紹介しましょう。

<久留米ラーメン>


屋台で生まれ、2017年で80周年を迎えた久留米ラーメン。創業半世紀を超えても存在感を放ち、一杯の価格が手ごろな老舗が多いところも特徴です(写真はイメージ)

豚骨ラーメンの歴史は諸説ありますが、久留米から始まったと言われています。そのルーツといわれているのが、1937(昭和12)年に屋台から開業した「南京千両」。長崎県出身の店主が、ふるさとのちゃんぽんと当時横浜で流行していた支那そばをヒントに考案。その後、屋台の「三九」で偶然に白濁スープが誕生し、それが九州全域に広がり、長い時間をかけて各地域の特色を持った豚骨ラーメンに変わっていったそうです。


JR久留米駅東側、まちなか口駅前広場にあるラーメン屋台のモニュメント。2011(平成23)年に「久留米ラーメン・ルネッサンス委員会」から久留米市に寄贈されました

久留米ラーメンの一番の特徴は、昔ながらの羽釜で減った分を継ぎ足しで煮込み続ける「呼び戻し」と呼ばれる技法で作られたスープにあります。一見すると、濃厚でこってりしているようでありながら、後味がしつこすぎないところが魅力。麺はかためのストレートで、博多よりも少し太め。有明海に近いことから、海苔がのっている店も多いです。

あっさりスープの「食堂系」、国道3号沿いに店を構えるこってりスープの「国道系」と、店それぞれのオリジナリティーやこだわりを取り入れて進化させたラーメンも豊富。いろいろと食べ歩いて、あなたにとってのお気に入りを見つけてみませんか。

<久留米焼きめし>


久留米の人は昔から、「チャーハン」ではなく、「焼きめし」と呼ぶそう。食べるときは、レンゲではなく、銀のスプーンを使います

ある調査で、久留米市内にあるラーメン店のうち、サイドメニューにある率が約80%以上あったことから大きく注目を集めるようになった、久留米焼きめし。そのルーツは、1916(大正5)年に誕生した、筑後地方初の中華料理店「光華楼(こうかろう)」だといわれています。客に出す際、どんな料理かわかりやすくするため、表記を「焼飯」にしたという記録もあり。その後、1958(昭和33)年創業の「ひろせ食堂」により、ラーメンと焼きめしのセットが広く普及するようになりました。


商業施設「エマックス・クルメ」の中に入る「光華楼」。「南京千両」の創業者が、開業前にこの店のちゃんぽんを研究したことが、久留米ラーメンの誕生につながったという説もあります

久留米焼きめしの特徴は、カマボコやタマネギ、チャーシューなどが米粒よりも細かく刻まれていること。具が小さいのでご飯のからみがよく、ふわふわの卵と相まってひと口でさまざまなハーモニーが楽しめます。ラーメンとの相性がよいのは、ラーメン店秘伝の元ダレが入っているから。ラーメンと焼きめしという主食で主役同士の2品を一度に味わえる贅沢を、久留米人になったらぜひ楽しみましょう。

<焼きとり>


屋台で出したことが始まりという、久留米の焼きとり。酢ダレがかかったキャベツと一緒に出されるスタイルは、久留米だけでなく、福岡県特有のものです

提供する店が市内に200軒以上あると言われ、人口に対する店舗密集度が日本有数を誇る、久留米の焼きとり。鶏肉だけでなく、豚、牛、馬、魚介類、野菜、巻物などもすべて焼いたら「焼きとり」になります。「医療のまち」らしく、腸を「ダルム」、心臓を「ヘルツ」と言うところもポイント。早い時間は子ども連れのファミリーでにぎわう光景も、久留米の焼きとり店ならではの特徴です。


毎年2日間で約5万人の来場があるという、「久留米焼きとり日本一フェスタ」。ステージでは、ライブなどの催しも多数行われます

毎年秋には、東町公園で「久留米焼きとり日本一フェスタ」が行われます。名店が集結して自慢の串を販売。種類も豊富で楽しいです。1本ずつ丁寧に炭火で焼き上げる各店自慢の串を、ぜひ会場で堪能してください。

<筑後うどん>


昆布やカツオ、イリコなど素材本来のうまみを生かしたダシに、ゴボウ天や丸天をトッピングするのが筑後流。日本3大うどんを目指すご当地の味を、皆さんもぜひ知っておきましょう

筑後川流域は小麦粉の名産地であるため、古くからうどんを食べる文化が根付いています。そのうどんは「筑後うどん」と呼ばれ、モチモチとやわらかい「ふんわりねばりコシ」の麺が特徴。通の人は、うどんと一緒に、鶏肉のうまみたっぷりのかしわおにぎりを注文するそうです。現在、久留米を含む筑後地方には約200軒のうどんが点在。各店の個性が光る麺やダシのうどんを食べたら、あなたもきっとトリコになるはずですよ。

<餃子>


一番街商店街から細路地に入ると見つかる「五十番」。鉄鍋焼いて熱々で出てくるスタイルとモチモチの皮は、久留米出身の歌手・藤井フミヤ氏らに愛されています

久留米では、餃子一本で勝負する専門店が多く点在します。その理由は諸説ありますが、屋台などで食べる「鉄鍋焼き」が源流ではないかといわれています。中華料理系、居酒屋系と業態ごとに違った味わいが楽しめるところも魅力。有名人がおすすめする店もいっぱいありますので、皆さんもぜひお気に入りを探してみてくださいね。

<骨付きカルビ>


JR久留米駅方面へくるめりあ六ツ門横の細路地を通り過ぎ、少し進んだ場所にある「ひがし田本店」。1階では骨付きカルビ、2階では焼肉を堪能できます

B級グルメの隠れた逸品といわれる、骨付きカルビ。六ツ門町で現存する焼肉店「ひがし田」の初代が、それまで脇役的な存在だった豚の骨付きカルビに着目し、ホルモンなどに使われていた焼肉のタレで味付けしたのが始まりといわれています。近年、この店の出身者はもちろん、そうでない人が営む店で骨付きカルビが出ることも。味がよく染み込んだジューシーな肉を、ビールとともに堪能しましょう。

久留米市郊外にもおいしいものがいっぱい!

2005年、北野町、三潴町、城島町、田主丸町を編入したことで、人口約30万人を突破した久留米市。その結果、日本屈指の酒どころも、一年中フルーツ狩りが楽しめるエリアも、久留米市の一部となりました。

ちょっと甘めな味付けが特徴であるうなぎのせいろ蒸しも、5~7月上旬でしか味わえない幻の魚・エツを使った料理も郷土料理。四季折々で多彩な食イベントがありますので、お見逃しなく。


かつては「東の灘」に対し、「西の城島」と称されるほどの名酒が堪能できるイベント。隠し味に城島の酒を使った、地元野菜たっぷりの鍋(有料)も登場します

毎年2月に行われる「城島酒蔵びらき」。メイン会場の城島町・町民の森では、城島・三潴・大善寺にある8つの酒蔵の日本酒を楽しめます。蔵見学や地域物産品の販売、ステージショーなどもあり。各酒蔵へはシャトルバスも運行していますので、お酒を飲まなくても雰囲気を楽しむことができますよ。

ちなみに、久留米の市街地では、毎年9月中旬ごろに六角堂広場で「筑後SAKEフェスタ」を開催。筑後の日本酒・焼酎・ワインメーカーが一堂に会しますので、こちらも注目ください。


福岡県内最大の農業産出を誇る久留米市。柿、イチゴ、梨、ブルーベリー、イチジク、ブドウなど、味覚狩りのジャンルも多彩です

久留米市の東部、耳納北麓エリアは、米や野菜など農作物の宝庫であるだけでなく、観光農園、植木・苗木発祥の地としても有名です。全国に先駆けて巨峰の栽培をスタートさせた田主丸町には現在、200以上のブドウ農家が存在。福岡県で初めて富有柿(ふゆうがき)の苗を植えたという歴史もあります。

そんな場所だから、秋~冬はフルーツ狩りで大盛り上がり。1~5月ごろには、イチゴ狩りだってできちゃいます。実りの季節はみんなで耳納山麓へ出かけて、味覚狩りを満喫しましょう。

以上のように久留米は、おいしいものがいっぱいで、自然がたくさんあって、長く安心して暮らせる環境がそろう街であることがおわかりいただけたのではないでしょうか?

この記事を参考に、みなさんもぜひ「久留米暮らし」を満喫できる最適なお部屋を見つけてください。

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