荻窪・西荻窪に住むなら(「西荻窪」は面白い街)

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「もし荻窪・西荻窪に住むなら」をコンセプトに、アクセスや街の情報、エリア情報、賃貸情報をマイナビ賃貸編集部がレポートします!

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改札を抜けた瞬間から感じた、街にあふれる「エネルギー」。「西荻窪」を一言でいうなら、「面白い」街!

「西荻窪駅」は、「JR中央線」「JR総武線(各駅停車)」の「荻窪駅」と「吉祥寺駅」の間にある駅。また、人気のどちらの駅にも電車、バス、そして徒歩でも行けるエリア。そんな人気エリアへのアクセスも良い「西荻窪」ですが、住民の先輩の言葉を借りると、「一度住み始めると気に入って、長く住み続ける人が多い」というくらい、“ニシオギ(西荻窪の愛称)”を愛している方が少なくないのだとか。こちらでは、先輩が熱く語ってくれた「西荻窪」の魅力をご紹介していきます。


まずは“基本”の住環境からチェック。駅前には24時間営業の「西友」など便利なお店が。

交通手段の基盤となる「JR中央線」「JR総武線」の改札を抜けると、駅には2つのショッピングスポットが隣接。一つは、生活品を買うのに利用したい24時間営業(※一部除外あり)の「西友」。そして、改札から出てすぐ目の前にある駅ナカ施設「Dila西荻窪」。こちらでは、ちょっとしたお惣菜やスイーツ、そしてワインなどが購入できます。その他、駅前周辺にはファミレスのジョナサンなどがありますし、簡単な外食なら別のエリアへ行かずとも済ませられそうな印象です。※情報は2014年2月時点のものです。2017年7月現在、「Dila西荻窪」は閉店し、「Daily Table KINOKUNIYA」となっています。

「西荻窪」駅北口と南口でも、駅前の雰囲気が違います。どちらも違った魅力が感じられますね。

そして、今回初めて「西荻窪」エリアを歩き回ったのですが、こちらは「荻窪駅」や「吉祥寺駅」とは違った雰囲気の“食”のお店がエリア内に密集している印象。西荻窪商店会連合会さんが運営しているウェブサイト「西荻ねっと」でも、その充実ぶりがうかがえます。

カフェ、イタリアン、ダイニングバー、お寿司、タイ料理……と国際色も豊か。わざわざ別エリアに行かずとも、十分グルメが楽しめる街です。一番目を引いたのが、西荻仲通り街を抜けた「フレンチカレー スプーン(FRENCH CURRY SPOON)」さん。フレンチ出身のシェフがプロデュースする、様々な魅力溢れるカレーが堪能できるお店。

フレンチカレー スプーン(FRENCH CURRY SPOON)《住所》東京都杉並区松庵3-38-19 リヴェール西荻1A/《営業時間》lunch 11:30~15:00(L.O) dinner 18:30~23:00(L.O)/《定休日》火曜日

「カレー」というと、インドやタイがまず頭に浮かぶので、看板を見たときの“フレンチ”という言葉がとても印象深く残っていて、機会に恵まれた撮影日に早速足を運んで来ました。ランチタイムは、行列ができるほどの盛況ぶり。「女性ひとりでもふらっと入れるお店を目指しています」との公式サイトのお言葉どおり、女性同士のグループやお一人で来ている方も多い印象でした。気になる味の評価は……というと、多くを語らずとも「美味しい!」と言い切れる美味しさ。スパイスの風味が、今まで日常的に口にしてきたいわゆる“インド風カレー”とは全く一線を画していて、実はランチタイム後の取材後にまた立ち寄ろうと思ったほど美味しかったです。食べたその日中に「もう一回食べたい!」とリピートしたくなったくらい、こちらのカレーは舌に合っていたみたいです(うちの地元にも、ぜひ出店していただきたいくらいです……)。

「荻窪」や「吉祥寺」ばかりが全国的にも有名で、「西荻窪」は埋もれがちな印象がありましたが、先輩の言うとおり「西荻窪」には「西荻窪ならでは」のグルメや文化、魅力がたくさんあるようです。


「西荻窪」は骨董や古書のお店が多いそう。「骨董通り」に並ぶお店で、時代を超えた作品に出会える。

「西荻窪は、骨董品や古書のお店が多いよ」と先輩が教えてくれたとおり、「西荻窪」エリア内には数々のアンティークショップが密集。例えば、北口から歩いて徒歩10分ほどのところにある「骨董通り」と名付けられた通りには、数々のアンティークショップが軒を並べています。大正~昭和時代の、いわゆる“モダン”な時代の骨董品などが並ぶお店も。駅前で配布されている「西荻窪アンティークマップ」を参考にしながら、自分の好みの一品を探し出すのも楽しそうですし、目的無くぶらぶら散策するのも新しい出会いがありそうな予感。「骨董品」というと青山エリア、「古書」というと神保町エリアのイメージが強かったのですが、「西荻窪」は、そのどちらでも名の知れたエリアなのだそう。「アンティーク」や「レトロ」、「クラシック」という言葉にピン! とくる人には、とても楽しめるエリアということは間違いなさそうです。

西荻窪アンティークマップ西荻窪駅北口を出て左手にある交番の前で配布されています(無料)。そのまま地図を手に取って、西側に向かって通りを歩いていくと「骨董通り」方面へ。

骨董通りの写真遠くから見れば、通り自体はどこにでもあるような住宅街の風景。その両端に、個性的なアンティーク・ショップが並んでいます。

慈光

慈光「慈光」《住所》東京都杉並区西荻北4-8-8/《営業時間》10:00~18:30/《定休日》水曜日。
店内外問わず、視線を奪われるほどの“味わい深い”アンティークがたくさん並んでいます。

駱駝

駱駝「駱駝」《住所》東京都杉並区西荻北4-35-8/《営業時間》12:00~19:00/《定休日》水曜日。
切子グラスや昔ながらの箪笥などが並んでいます。天井には、一つ一つ職人さんが手をかけられたような個性的な電灯が吊るされていて、美しいその姿を楽しませてくれます。

実は、先日の取材の際に、こんな出会いがありました。西荻窪駅南口の西荻仲通り街を抜けた後、南に下っていたら、ふと右手に目を引くお店が。外側から、ちらっと覗いてみると、そこは雰囲気の良いアンティーク雑貨のお店だったのですが、壁一面に灯りの灯ったランプが並べられていて、非常に興味を引かれたので店内に足を踏み入れたのでした。

洋灯舎
「洋灯舎」※編集部注:2015年10月末で実店舗は閉店。ネットショップとして継続中です。 http://www.yotosha.jp/

しばらく数々の作品に魅了されていたら、店主さんに「それは、100年ほど前の米国の作品ですよ」と声をかけられました。ちょうど今から100年前というと、世界大恐慌の前、米国が大戦後の反動で迎えた非常に娯楽なども盛んだった狂騒の20年代。独特のカルチャーが花開いた時代でもあります。うろ覚えの米国の歴史に関する知識を頭の奥から引っ張り出しているうちに、店主さんから骨董品にまつわる様々な歴史やエピソードなどについても教わりました。一言で「接客」と言ってしまえば、そうなのかもしれません。でも、店主さんのお話から感じたのは、「ああ、本当に骨董品が好きなんだなあ……」という気持ち。ただ立ち寄ってみただけのお客さんにも、そういう骨董品の奥深さや歴史などを教えてくださった心遣いには、素直に感謝したいと思いました。店主さんのお振る舞いは、「西荻窪」を歩くだけで、新しい発見や成長、出会いがある街なのかも、と感じられたほど、それはそれはご丁寧なもので。そのとき、先輩の「(西荻窪は)独特の文化があるし、街を愛している人が多いよ」という言葉を思い出したのでした。たった一度のことではありますが、「西荻窪」では、こういう「出会い」にも恵まれるのかもしれません。僕は今、他の街に縁があって住んでいますが、そのとき引っ越しを考えていたら「西荻窪もいいかも」、ときっと思ったでしょうね。そんな素晴らしい時間を過ごしました。


「西荻窪」に来たなら、カフェやコーヒーを楽しんで! とは、先輩の談。

そして、住民の先輩がもう一つ「西荻窪」で推してくれたのがカフェやコーヒーの話。「西荻窪」にも、数多くカフェの名店があるのだそうです。確かに街を歩いてみると、看板を掲げた数多くのカフェに出会います。その中でも、先輩が「ココはいいよ」と教えてくれたのが、西荻仲通り街を南に下って7分ほどの住宅街の中にあるカフェ「松庵文庫(しょうあんぶんこ)」さん。もともと音楽家だったご夫妻の邸宅を改造して生まれたとのことで、古民家がベースとなっているためか、店内はとても“昭和レトロ”な雰囲気。店内に入ると「家に帰ってきたような」ほっと心が落ち着く感じがしました。

松庵文庫の外観松庵文庫の外観

松庵文庫の外観松庵文庫の外観

松庵文庫の外観松庵文庫の外観「松庵文庫」《住所》東京都杉並区松庵3-12-22/《営業時間》11:30~18:00/《定休日》月曜日・火曜日
カフェだけでなく、同店にはオリジナルショップが併設されていたり、様々なイベントも開催されています。ぜひ一度訪れてみてください!

そして、先日「松庵文庫」さんに訪れたときにもう一つ印象的だったのは、ちょうど満席だったときに「店内のお客様はのんびり過ごされるので、お待ちいただく時間が長くなるかもしれません」とあらかじめお断りされたこと。お店の利益や回転率を考えるなら、お店によっては混雑時に早めの退店を促すような注意が見られたりするものですが、逆に今いらっしゃるお客様がゆっくり過ごされるのを大事にされるよう促されたのは初めてで。そんな心配りが愛される理由の一つなのかな、なんて推測もしました。自分が席に通された後も、のんびり過ごせるよう「ごゆっくりなさってくださいね」と添えられた程度。やっぱり、カフェはこうでなくては! と、そのゆったりとした雰囲気に、「また来たい!」と思ったほどでした。メニュー(オリジナルブレンドのコーヒーも美味!)、雰囲気、ロケーション、そして何より大事なサービス……。先輩の推薦通り、ここは名店だと思います。その日、店内では、カップルの方、女友だちだけで訪れている方……などが、店内のストーブで暖を取りながら、のんびりお茶と会話の時間を楽しんでおられました。

その他、先輩がコーヒーにまつわる話で教えてくれたのが、北側のエリアにある「アロマフレッシュ」というお店。100歳を超える店主さんが今も尚、現役でコーヒー豆を「焙煎」していらっしゃる老舗中の老舗です。営業日は日曜日、水曜日、金曜日と限られているようですが、営業日に行くと自家焙煎のコーヒー豆を購入できます。僕が取材で訪れた日はちょうど日曜日で営業日。半分ほど開いた扉から店内を覗くと、ちょうどお待ちのお客様のためにコーヒー豆を煎っているところだったのか、店内からはぼうぼうと立ち込める湯気とともに香ばしいコーヒーの香りが漂ってきました。入り口横のベンチに座られたご婦人方と楽しそうにお話しをされながらコーヒー豆を煎っていらっしゃった店主さんが印象的で、「今、ちょうど煎ってるから時間かかるよ」なんて、僕も気さくに話しかけられました。

ちなみに「こちらで、コーヒーは楽しめるのですか?」と問うと、「うちは『焙煎屋』だから、『焙煎』しかしないよ」とのこと。『焙煎屋』なんて言葉を聞いたのも初めてのことだったので、ちょっとそのこだわりに“粋(いき)”な心を感じましたね。美味しいコーヒーを淹れるのはカフェの仕事、と言わんばかりの口ぶりに、『焙煎屋』さんとしての誇りも感じます。こちらの「アロマフレッシュ」さんで焙煎されたコーヒーは、近くのカフェで味わうことができるそう。今度は、そちらのお店にも足を運んでみたいですね。


そして、何より知っておいてほしい「西荻昼市」。これを紹介したくて、雪の中ロケハンへ!

数々の「西荻窪」の魅力について語ってきましたが、今回の取材や先輩の話の中で一番みなさんに伝えたいと思ったのは、「西荻昼市」のこと。毎月第3日曜日に、駅近くの柳小路で開催されているイベントで、先輩から「ほんと、いいよ。美味しいものもたくさん食べられるし、人の温かさを感じられるし」と聞いていたので、街に雪が残っていたものの強行のロケハンへ。行ってみて、その賑わいや素晴らしさに、思わずいい、と直感で感じました。小路の脇に所狭しとアルコールやフード類の屋台が出ていて、できたてのメンチカツやいなりずし、そしてタイ料理……など、様々なジャンルの料理が並べられて売られていました。しかも、どれも美味しそう! 立ち飲みの居酒屋も軒を並べていて、まだ真昼というのにとても賑わっていましたね。

西荻昼市
《開催日》毎月第3日曜日、11:00~16:00開催。開催当日は、西荻窪南口を出たところに案内の看板も出ていました。

僕はちょうど、「ハンサム食堂」さんというタイ料理のお店に入ったのですが、タイ米のお酒や昼市限定の米料理、肉料理などをお腹いっぱい食べて1,000円ちょっと、という財布に優しいお値段でした。店内には、昼間から集まってワイワイ楽しまれている住民の方がいらして、美味しい料理やお酒とともに楽しい時間を過ごされていました。僕は住民ではありませんが、同じカウンター席についていて、こういうの良いな、と素直に思いましたよ。人情味溢れる、といいますか、先輩がわざわざおすすめしてくれた理由にも納得できましたね。

まだまだ他にもご紹介させていただきたいスポットやお店はたくさんあるのですが、絞りに絞って「西荻窪」をご紹介させていただくなら、今回はひとまずこの辺で。TVや他の雑誌でも「西荻窪」が特集されていることも多々ありますし、ぜひ参考になさってください。「人情味あふれる、人と気持ちが通わせられる街」とか「都会にも程よく近いけれど、落ち着いて暮らせる街」とか、「独特の文化が育まれていて、刺激を得られる街」といった条件で住みたい街を探している方は、ぜひ「西荻窪」をチェックしてみては?


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